設定ver.1.01(ネタバレ注意)
今回のお話のまとめです。分かりにくかったらすみません。
ストーリー概略
秋月真一はどこにでもいる普通の高校生。義妹の秋月愛希、親友の士道友助、その妹士道華凜と共に日々を過ごしていた。
しかし、そんな時、婚約者と名乗る二人の人物が現れる。
覇気を纏い堂々とした振る舞いの帝崎明日香。
どこまでも己を消し、居心地のいい雰囲気を残す橘霞。
触れ合ううちに、二人のことも知るようになり、愛希、華凜との関係にも変化が訪れる。お互いがお互いに心惹かれ、そして秋月真一は決断する。皆がいる、この婚約者という関係を、毎日を続けていきたい、と。
ヒロイン
秋月愛希(女)
ツンツンしたらデレ、デレデレしたらツンツンする由緒正しきツンデレ。恋愛観にうるさいが根元の所で幼い部分がある。
主人公、秋月真一とは両親の再婚による義兄妹。このときの再婚は愛希と真一の関係に触発された面があり、それが要因で両親公認による許嫁となる。
真一とは実の兄妹のように馴染んだ関係だが異性としても好いている。恋愛を発展させる場合、兄妹としての関係とは決別しなければならないと考えているが実の所、兄妹のような関係に居心地の良さも感じている。
故に、士道華凜とはライバルのような関係であり苦々しく思うと同時に共感もしているため複雑な感情を抱いている。
帝崎明日香(女)
傍若無人。自らの道を自らで切り開くことを尊ぶ突如現れた少女。小さい一人称我の、背丈は小さいけど器は大きい女の子。
両親が周囲の反対を押し切って結婚し、生まれてきた。武芸の才能が秘められているとは言えず、こんな身体で自分を産み落とした両親に少なからぬ反発を持っていた。しかし、真一と出会い、自らの道を自らで切り開くことを学び、今に至る。この出来事があり明日香には秋月真一が必要である、という両親の判断により許嫁となる。
その出会いを覚えてはいないのだが本能の様な部分で真一に懐いている。
橘霞(女)
包容力のある柔らかで落ち着いた物腰の心優しい少女。和服美人。自己主張をせず周囲に合わせ自らを消す、という性質があるがそれもいいか悪いか変化しつつある。
姉と妹に挟まれ、自己主張をしないように生きてきた影響で自分を見失っていた。許嫁の話も、実は両親が少しでも自己主張をしてほしいと無理を押したものだったのだが形作られた人格により、家に迷惑をかけてはならないと受け入れてしまった。
けれど、根本の部分には確かに自身が存在するのだ、と真一に諭される。同時に、面と向かって感情を向けてくれた真一に対し、心惹かれる様になる。
趣味は恋愛に関する探究で、小説、詩集などに関わらず少女マンガ、女性誌などに食指を伸ばす。時々、ロマンを求め暴走することもある。
ヒロイン(?)
士道華凜(女)
主人公の親友、士道友助の実妹。天真爛漫で明るく、無邪気に懐いてくる。真一と気が合う部分を多数持っており、色んな意味で真一の急所を突いてくる。
愛希との兄妹関係が上手くいかないと悩んでいた時(実はそんなことはなかった)に、友助の紹介で真一と出会う。出会った当初は、情けない一面も曝け出しやがて強く成長していく真一を目の当たりにし、ともすれば実の兄の友助以上に懐くようになる。
兄妹の愛情と男女の愛情を理解していない面もあるが、故に悩むことも無く力いっぱいぶつかってくる。
ちなみに婚約者ではない。度々、アプローチはかけているのだがその度に断られている。これは、真一自身が士道華凜の前で適当な言葉で誤魔化したりしたくはないという誠意の表れでもある。
主人公
秋月真一(男)
主人公。思いのまま行動することを第一とする性格。しかし、思いというのが例えば恋愛感情だとか友情だとか兄妹愛だとかそういったものを区別しないままにただ突き進んでいく、突き進んでいってしまう、といった難儀な性格をしている。
自分だけではできないことがあるとある種、達観した一面を持っている。しかしそのために婚約者たちを囲い込む、といった諦めの悪い方向へ進化している。愛希と兄妹関係でいる為かどこかお兄ちゃん気質である。
その他の人物
士道友助(男)
常に泰然自若としている親友。基本的に善良だが、非道だったり情けなかったりする者に対しては身内であろうとそれなりの対応をする厳しい面もある。
主人公のよき理解者であり、華凜をくっつけようと色々画策しようとしている。
原田静香(女)
橘霞の実家に仕える女性。大人びて落ち着いた物腰だが、怒らせると怖い。仕事や家柄だけでなく、個人として霞、並びに橘家の人々を大切に思っている。しかしどこか一線を引いている面もあり、真一とはその辺りの因縁が無いため気楽に話せている部分がある。
貴重な姉属性の持ち主であり、ヒロイン一同、危機感を募らせている。
橘詩織(女)
橘霞の妹。幼い頃は両親が忙しかった反動で、わがままに振る舞った黒歴史。その反動で、姉二人のような立派な淑女になろうと少女漫画に影響されてエセお嬢様にかぶれ、洋服を好んでいる。
真一のことを姉の婚約者として認め、兄が出来たように喜んでいる。妹系ながら完璧に妹でしかないのである種の安心感がある。
帝崎創生(男)
帝崎明日香の父親。傍から見れば放言を繰り返す典型的に胡散臭い人物であるがどこかカリスマ性のようなものがある。
明日香の様子をそれとなく探ったり、親としての愛情は十二分にあるのだが、確執以上にそもそも反りが合わないため明日香とは少し遠い関係になっている。
橘直仁(男)
橘霞の父親。落ち着いた物腰で油断を誘う人物だが、洞察力、答弁など鋭い面も併せ持ち油断がならない人物である。
親として霞の人格に責任を感じており、その為、霞が何か悩んだときには寄りかかれる存在でいたいとそれだけを願っている。
えーというわけでひとまずの終着とさせていただきます。
キャラを動かすというかそういう試験みたいな意味合いもあり、あれ?どうしてこうなった!?という部分が無いわけではないのですが。はい、ちゃんと~すればみたいなのはもうひしひしと…でも書いている中で段々好きなっていくというか、これ一旦、フォルダに放り投げてたものでまた書いてみようとかそんな感じで…はい。ありがとうございました。色々なものに対して。
改めてここまで読んでくれた方に感謝の念ですありがとうございました!全話のまえがきあとがきに書いとくべきかな~けどウザいのかな~というへたれで申し訳ございません。それでは。また会える日まで




