表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/22

ギルド

「ステータス表を開けるのは大賢者レベルの実力がないと無理です!ここにいる人全員出来ません!」

え、そうなの。やばい早速悪目立ちしてる。頼むから大勢で見ないで、恥ずかしい…と、とりあえずさっさと書き終えよう。

「あ、ありがとうございます…≪アーマードヒューマン≫?初めて聞く種族ですね。まぁいいです。この後は実力判定テストがありますので、よろしくお願いします。」

「あ、はい。」

\(^o^)/オワタ

悪目立ち確定やん。もうすでにしてるけども。


~移動~


「お前が新人か。新人でも容赦はせんぞ。」

「大丈夫です…」

ま、まぁスキルの確認ついでにやったるか。悪目立ち?もう知らない‼行くとこまで行ったらぁ!

「それでは、試験開始してください!」

よーし、まずは≪100㎜装甲≫で防御してみるか。

フォォォォ!

おお、一瞬でティーガーの装甲に覆われた。

「ふん!」

カァン!

はっはっは、その程度のものが効くとでも思っているのか。よーし、やったるで!(ヤケクソ)

ティーガー…第二次世界大戦時にドイツ軍が運用した重戦車。世界一有名な戦車でもある。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ