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Belife  作者: さばかん


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第3話「自分の」

むっ…とエラロットは顔をしかめる

「どうして魔力が戻っているのか?とおもっているだろう、聞かせてやる。魔力は眷属からでも、亡者から魔力を奪い取ってから食えば戻るんだよ」「ふん、変わらんさ昨日のように圧倒的力で殺してやる」

「では、慢心したまま死ぬといい」と言い手を上げ魔力が溢れている槍が全方位から浮きでてくる。手を下に降ろすと同時に向かっていくドーンっと地面に刺さり煙が立つ、眷属の1人が「やったか」と言ったその直後、言った眷属の頭が貫通する。「銃だと……どこから」と焦るウェザリ「なに、あくまで刀を変形させたまでよ」チイッと苛立つ、ウェザリは魔力を高め仕掛けてくる。

鋼は冷蔵庫にあった食べ物で簡単にできるものを少し食べていた。ときおり考えていた。

────本当にいいのか、このまま待つままで

嫌な予感がするでも待ってろって悩む悩む

そこに思い出すヒーローになるんだってという子供の頃の声が聞こえた、そこでようやく決心する隠れてみて危ないときにハンドガンで撃とう。ドアを開けようとするが開かない。もしもの保険として僕もはいれないようにしたのだろうと考える。魔術ってのは一瞬だけだが線が混ざり合ってたのが見えていた。なら迷路のようなものではと考える。「やる価値はあるか

─────イン・リリース

たしかこう言ってたはずって、うおぉ!」体から緑の光の線が浮かび上がる。線をドアのカギのようにはめ込み開けるしか、でもやるしかない!

10分後、はぁはぁと鍵穴にはめ込もうとすると体力使ってしまう、「そういや札も魔術が施されたいるのか」札を剥がして構造をみる、「これは…まるで工事の仕事していたときの」ボルトをキッチリはめたり接着剤をつけず形をパズルのようにはめていたときの仕事の資料のような構造の仕方だった。「これなら、いける」もう一度工事の仕事していたようなコツを思い出し一つ一つの光の線に集中し動かす。

───ハァハァハァゲホッ

エラロットも息が続かなくなる。

「オイオイオイ、うちの眷属の全員殺しやがってよぉふざけやがって…だが!さすがに眷属と私を相手にして疲労してきたなぁ〜そして、貴様は気づかせまいとしていたが、昨日攻撃した横腹にさては魔力核のの1つがあったな、運がいいぜ」

魔力核とは人が魔術を行使するのに必要な核

もし1つでも傷つくと魔力が乱れる体のどこかに絶対ある弱点。

───くっまさか魔力核を知っていたとは人を喰って解体して気づいていたんだろな悪趣味だな、まったくと思いつつ「わかっていたのか、だが組織の人間なら訓練されて1個くらいなら乱れんよ」

「オイオイオイ、随分と分かりやすいブラフだなお前、上手く魔力扱えてないから言ったんだぜ。マヌケ、昨日より魔力に揺らぎが感じられる、たしかに少しは訓練されているが弱体化はしている、このままいけば殺せるだろうよ」チッ気づいていたのかとため息をつく、もう体にも疲労がたまりきっている。ここは逃げるかと考える仲間とあうの恥ずかしくなるが逃げる命には変えられない。

「決めさせてもらうぜ!!天魔術ヘルホーリナイト」

数十本槍が空から浮かびだす。

今の魔力で防ぎきれるか怪しく苦虫を噛み潰したような顔で技をつかう切り札を使って、逃げるしかないかと。

「────ッバンッバンッ」

銃を撃つ音が聞こえる。廃工場の影から叫ぶ声が聞こえる。     

「来いっ!!捕食者」「えっ…なぜ出てこれているんだ?魔術印のミスか?いやそんなことよりも!」

「お前は…吸血鬼っ!」ウェザリの顔が笑みが浮かぶ。

「おいおい、上手い食べ物が自分から来てくれたぞぉ!」と猛スピードで襲いかかる「──やばっ…死」体が突き刺される音が聞こえる。でも痛くない…って!?「なんで、なんで!あんたが身代わりになってんだよ」一瞬で移動し鋼をどけてエラロットは胸に腕を突き刺さっていた。

「───代わりになるとは貴様、強きものだと思っていたがただの阿呆であったか」「………返す言葉もねぇな」ウェザリは腕を胸から引き脚で蹴り吹っ飛ばす、鋼は吹っ飛ばされたエラロットのもとに行く

「なんで、俺をあの時、あなたなら私を身代わりにし後ろからきり刻むことだってできたはずでしょ!?」「────それはお前は子供だからだ、大人は子供の未来のため犠牲になるなら本望だ」

「なっ────そんな理屈で!?」

「それ以上の理屈が必要か?速く逃げろ俊足の魔術をかけてやったから」と急いで印を浮かばせて微笑む。

「バカなやつだな、お前を切り捨てれば死にはせずにすんだのにな」「すみませんエラロットさん背中にある剣を借ります。ここでおめおめと帰ったら次の日僕は今の僕を責め立てる後悔しないため戦う!!」

ウェザリが呆れるようにいう

「昨日殺されかけた。相手に汗一つかかねぇとはよほど肝が据わってるが現実は見れねぇようだな」

すぅーと息を整える──────────────何かを言っているがきこえない、いやそれでいい、それがいい集中しろ光を刀の先の一点に込めろ針に数十本の糸を同時に針へ通すように……

───なんだあの魔力……!?底が見えん一切と困惑するウェザリ

「やめろ!!その剣は人が扱える代物じゃあねぇ体が…」一点を通そうとする時

熱い  痛い  苦しい 頭痛がする

吐き気がし下を向く体の腕崩壊しかかっている。もうダメだとエラロットが思うが光は消えていない。腕が魔力で手が自壊していない!?いや違う崩壊したところからすぐ、再生しているんだ。ウェザリも動揺する「あのレベルの再生速度は吸血鬼でも見たことはない」

それよりも恐ろしいのは痛みが続くなか集中をきらさず今この時も維持をやめていない。

ただ一つ怒りにより、彼の心は絶対にやめないという鋼の意志になっていた。

魔力を溢れてくると剣に文字が浮かぶ、これがエラロットがいっていたような詠唱であると瞬時に理解する。

「汝は剣 龍の力を借りしものよ 運命を切り開くため剣を空に構えよ 掴め栄光を 星を埋め尽くす光が貴様の手向けとなるであろうその剣の名は」魔力がより大きく膨張してゆく

ウェザリから笑みが消え汗がでて顔が青くなる。

「─────くっ死ねぇぇぇ」と魔術弾を数発放つが鋼の剣に集まってる光によって消え去る。

「────まずい逃げなくてはっ」「逃がすかぁっ!!!」かけてもらった俊足の魔術で追いつく。

それは刹那の時であった降る前に殺そう腕を変化させ伸ばすよりも速く先に鋼は剣を振るった

     フレミング・ソード

    「原初の神なる聖剣」

そう言い放つそうすると光が炎に変わり宙にいて分裂したウェザリすべてを焼き尽くしその光は月にまで届く。

────そして焼き尽くしたあと炎は光となり剣に戻る。鋼は急な脱力感とすごい眠気におそわれ

空中を落ちてしまうが、エラロットは魔術で風をクッション代わりにし、脈を確認し動いていたので疲れて眠ってしまっただけだと知りとりあえず安堵し、魔術で宙に浮かせ透明の魔術を使いさっきの家まで帰った。

「────ハァハァクソッ」工場から声がする。

それはウェザリが保険で工場の隅に残していた肉塊である。

「くそが…このまま引き下がれるか、力を蓄え次第ぶっ殺し……」────ブチュッ

肉塊が靴にが踏まれすり潰される。

「なんだ負けてねぇじゃんエラロット、来て損したぜ」「たしかここであいつの魔力が乱れていた。あと来た意味があったぞ。この足の亡者を殺れたんだからな」まぁそうだなと返す男と踏み潰した男、2人の胸にはNEOという文字があった。

「────────ん。朝か」

「やっと起きたか、藤丸鋼よ」と水とサンドイッチがソファーの横の机においてある。「すまない、君の履歴書を君の職場からもらって、生い立ちなどもしれた。」「僕はたしか」「ああ、私の剣を使い身の丈にあわない爆大な魔力を無理矢理使い筋肉痛がひどくなってるってところだ。1日自由に動けないと思え」だがと言葉を続ける。「お前のお陰でピンチを乗り切れた感謝する。」頭を下げられ「いえいえ子供なのに出しゃばってすんません、それより怪我は?」「ああ胸はあの時応急措置をしたからギリギリセーフってところだ。でも2週間は安静にしとかなきゃって感じだな」「そうですか」と申し訳なそうに言う。

「お前の体質、寝ているときにみたが吸血鬼じゃないことはわかった。だがお前は特殊体質なのはかわりない捕食者から狙われることは変わり無い」「じゃあどうすれば!?」と焦りながら聞く

「──お前自身を強くする。そのため試験で受かり、お前はうちの組織NEOに入れ!!」


         第3話「自分の」

最後まで朗読感謝します!!。

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