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 レイノルズ王国に滞在してから3日後、ルシアスとルヴェーラ、そしてアヤはマナとアルマそしてセシルとラルフに伝書鳥での連絡を取り合ってアイリスの聖剣を再び授かった時このレイノルズ王国で合流を約束した。


 「じゃあ、皆、必ずこのレイノルズ王国で会おう」


 「シデン、留守を頼む」


 「はい、殿下」


 「なるべく早く戻ります、皆さん、無理な事はしないでください」


 「ええ、気をつけて」


 別れを告げるとルシアス達3人は船に乗るためラーナドゥール王国の港町へと向かった。残されたマナ達はこれからどうするか考えていた。


 「これからどうする、皆?」


 「私はルシアス達と合流するまで私は鍛冶屋の情報を集めるのとグムハザの司祭達を退治して回るわ」


 「セシルさんお邪魔でなければ私も連れて行ってください」


 「貴方はアカトス領に帰らなくていいの?ラルフ」


 「セシルさん、ラルフはセシルさんと居たいんだよ!」


 「そうなのかしら?」


 「はい!」


 「そう、それなら、私達はデストア大陸に向かってグムハザの司祭を退治しながら魔族の情報と鍛冶屋の情報を二人で集めてみるわ、貴方達はどうするの?マナ、アルマ、シデンさん」


 「当然私もいくよ!マナは?」


 「お母様に書置きを残して私も同行します」


 「歓迎するわよ、マナ、アルマ」


 「私も同行しよう」


 「よろしくね、シデンさん」


 「とりあえず船に乗らなきゃね、デストア大陸に直接行く船ってあるのかな?」


 「レイノルズ王国からの船でもいけるとおもう、旅費は私に任せてください」


 「さすがお姫様だね、マナ」


 「旅に必要な物や装備が必要ですね」


 「そうね、ラルフの言うとうり各自準備を整えたら王都の広場で合流して船を確保しに港街に出発するでいいかしら?」


 「了解した」


 「分かりました」


 「オッケーイ」


 「はい!」 


 「じゃあ、皆!また後でね!」


 それから数時間後マナ達は広場で合流する。セシルは重いプレートメイルから胸当てと籠手そしてブーツに装備変えていた腰にはシェイダル神の聖剣が鞘に納められていた。アルマはレザーアーマーにルシアスから渡された剣デーモンスレイヤーを身に着け、ラルフはいつもと同じで、マナはシェイダル教の司祭の正装から厚手のローブとフード付きマントを身に着けていた。


 「新しい旅の始まりだね!」


 「港街までは馬車で向かいましょう」


 マナ達5人は馬車に乗るとレイノルズ王国を後にした、夕日が沈む姿を眺めていたマナにアルマが声を掛けた。


 「ルシアスやルヴェーラ達が心配?」


 「うん、、、、、」


 「大丈夫だよ!ルシアス達ならアヤもいるし!」


 「うん、、、、そうだね!ありがとう、アルマ」


 「ルシアスも罪な男ね」


 「あはは、言えてるね」


 三人が笑いシデンが黙するなかマナはルシアス達3人の無事を祈り再会できるようにシェイダルに祈った日が沈む中を馬車は走り続けた。

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