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幻想の島

作者: 菜乃香

これは私が創った歌の歌詞を載せてみたものです。

      怖かった

      現実から逃げてきた

      あれから()けて

      いつまでも遠のいて………

        

      ( 間奏 )

                                        

 Aメロ  思っていた   気付くと居るその場所を

      夢?って考えた   そこは私の描いた島

      でも今は   呼び声を聞いたんだ

      何?って繰り返した   半信半疑で探してた

 Bメロ  蝶々(ちょうちょう)や魚達が自由に振舞(ふるま)って

      誰もが持ってる夢の世界へ   いつか私も行ってみたい

                                            

 サビ1  偽りのない青く澄んだ 「 空 」   見下ろしてる

      ずっと ずっと―――

      甘く香る紅い 「 花 」   見上げてる

      きっと きっと…君を―――

                                             

      ( 間奏 )


 Aメロ  思ってみた   そばに立った君の陰

      誰?って問いかけた   君は私の叶え(かな)え人

 Bメロ  野原駆けて風追いかけて   一緒に居てくれた

      でも願い満たしたその瞬間   もう君の姿はなかった


 サビ2  疑いもなく包み込んだ 「 森 」   見渡してる

      ずっと ずっと―――

      拒んだ過去を連れ去った 「 海 」   見守ってる

      きっと きっと…君の


 サビ3  Happy days 見えては消える 「 島 」   やり直せる

      もっと もっと―――

      足音途絶えたときは 「 夢 」   いつか私も

      きっと きっと……… 行くよ


      Dear:幻想の島

どうでしたか?

見ていただいてありがとうございました。

感想を書いてもらえると嬉しいです。

また後程、歌の歌詞を載せてみたいと思います。

そのときはまた相手してくださいねっっ。

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― 新着の感想 ―
[一言] 言ってしまえば、この場所に投稿しているのは明らかにちがうじゃんと思う年頃。
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