書くほどに
書けば書くほど、実力不足を痛感します。
自分はこんなに表現力がなかったのか……。ある程度のまとまりを書き終えて読み返すと、同じ表現が多い多い。何回ちら見してんだ! ってくらい、登場人物がちらり、ちらりと相手を見ている。なんだこの小説。平安貴族かよ。
と思って書き直して、読み返して、また愕然とする。キャラぶれが激しい。15歳の可哀想な少女を書いているはずが、読んだ感じ、30代のお疲れレディ。こうは思わんだろ……という事を心の中で思っていたりする。いやいや、ここも書き直しだわ。
そんなこんなで、次に投稿するまでに、前回の投稿から平気で10日ほど空いたりします。
毎日更新してる人って、それだけで凄い人だったんだなって思うようになりました。
楽しく読んでいる側の時は、「あ、この人の新しい作品でた〜♪」とウキウキで読んでいる。数日あくと、次の更新はまだかなっ? とソワソワする。けど、自分も書いてみると、全然進まねぇ……。数日あいただけでソワソワしてた自分、もう少し落ち着こう。短期間で更新している人たちって、凄いんだよ。
もともと読むのは好きだったけど、自分のヘッポコ文体を読んだ後にお気に入りに登録している方々の物語を読むと、いろいろと感動が凄い。中身そのもの+読みやすい文体に感激できて、二度おいしい。
そして触発されて、その次に自分が書くときはちょっとだけノリが寄ったりする。そのままコピペできるほど私の文章は上手じゃないので(もしコピペしたら、そこだけ絶対に浮く)、ノリだけ。気分だけは悪役令嬢! な気持ちで書いている時と、シビアな悪徳商人に触発されて書いている時で、自分で書いている物語のノリが微妙に変わる。
そしてまた思う。一貫したノリで最後まで書き上げている人たち、ほんと凄い!
もう、ね。この少ない文字数の中で、いったい何回「凄い」と書いているのかと。だから後から読んでビックリするんだよ。でも凄いっ! としか言いようがないんだよ〜!
この「凄い」を、ほかの表現で! あと、本文全体の誤字脱字チェックも! とChatG◯Tに投げてみたけれど、私のAIさんは相変わらず頼りにならない。誰がビジネスメール作れって言ったんだよ。なんで物語を作り始めるんだよ。シンプルに誤字を教えてくれれば良いんだよ。あと文章表現の案を出してくれ。
なろうで「AIの規約が変わります」ってお知らせがあったけども、私のAIは誤字チェックもそれ以外もイマイチです。なんでだ。
いま書いている小説の誤字チェックを頼んでみた。やたら褒めてくるばかりで、「本当に誤字ない?」って何度も聞いたら、三回目で出してきやがった。ほんと、なんで? 別に話し相手になってほしいわけじゃないんだけど。なんで、こんなに人間くさいんだ。
そんなこんなで、評価がほしい! もありますが、その前に自分の文章力その他がほしい今日この頃です。。地道に書いてレベルを上げるしかない!
いつか、初期の自分の小説を読み返して「ふふっ、こんな拙いものを書いていたのね…」と思えるくらい上達したいものです。




