表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
中古彼氏オークションで購入したのは‥小6の男の子だった。  作者: 百合香


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/13

男が女を虐げる時代の終焉

さらに、ひと月後‥


 「もしもし‥千佳?私‥元気してる?ちゃんと‥ペットにオッパイあげてる?」


 「うん‥うん‥よしよし‥」


 「それでさ‥私‥グループ抜けるから、後は宜しく‥総長には話をしてるから、ちょっと教習所通ったり‥勉強に専念しよーと思って‥そうそう、全部彼氏のため、来年‥車、買ってドライブでも、しよーかなって」


 聞いた話によると、17歳から教習所に通う事が出来るらしい。来年18を迎えたら‥タックンとドライブ行けそう‥そして、私はちゃんと高校を卒業して、就職して、タックンと2人暮らしするんだ、


 来週から‥停学処分が消えて‥復学できる。勉強をすれば、タックンに算数や国語を教えられる‥彼は人権がないから、学校にも通えてない、もちろん友達もいない。だから、私が私が、


 「タックン算数の勉強しよー!お姉ちゃんが先生になってあげるから♡」


 「うん‥お姉ちゃんのお膝の上に座る」


 チョコンと私の太ももに乗ってきた。可愛い‥食べたい‥耳を噛む‥


 「お耳ダメ‥//////」


 後ろから抱きしめる感じで‥ノートを開いてあげる。小6って何教えればいいんだろ?掛け算‥?私もバカだから、分からない‥こんなことなら、ちゃんと勉強してくれば、良かった‥


 私はタックンの服の中に手を入れて‥少し長いネイルに施された爪で、乳首を優しく引っ掻いてみた。


 「ぁ‥ぁ‥お姉ちゃん‥お勉強できないよぉ‥」


 「だってぇ♡タックン可愛いんだもん‥虐めたくなるんだよお」


 私はドンドン‥タックンに洗脳されていくような感じがして、少し怖くなったけど、中古彼氏オークションは、依存心を和らげるのに、最適だったのかもしれない‥女性は欲に貪欲だ、男のためにお金を落とし、ブランド物で自分を着飾り‥つねに、何かの飢えと戦っている‥それを和らげるのが、中古彼氏オークションの正体だ!女は好きな男を彼氏にして、何かあれば捨てる‥女だけに許された特権‥


 やがて‥男達は身を滅ぼしていく‥


 かつての男達は女を虐げて‥その地位をあげてきたが、そんな時代は終わったみたいだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ