男が女を虐げる時代の終焉
さらに、ひと月後‥
「もしもし‥千佳?私‥元気してる?ちゃんと‥ペットにオッパイあげてる?」
「うん‥うん‥よしよし‥」
「それでさ‥私‥グループ抜けるから、後は宜しく‥総長には話をしてるから、ちょっと教習所通ったり‥勉強に専念しよーと思って‥そうそう、全部彼氏のため、来年‥車、買ってドライブでも、しよーかなって」
聞いた話によると、17歳から教習所に通う事が出来るらしい。来年18を迎えたら‥タックンとドライブ行けそう‥そして、私はちゃんと高校を卒業して、就職して、タックンと2人暮らしするんだ、
来週から‥停学処分が消えて‥復学できる。勉強をすれば、タックンに算数や国語を教えられる‥彼は人権がないから、学校にも通えてない、もちろん友達もいない。だから、私が私が、
「タックン算数の勉強しよー!お姉ちゃんが先生になってあげるから♡」
「うん‥お姉ちゃんのお膝の上に座る」
チョコンと私の太ももに乗ってきた。可愛い‥食べたい‥耳を噛む‥
「お耳ダメ‥//////」
後ろから抱きしめる感じで‥ノートを開いてあげる。小6って何教えればいいんだろ?掛け算‥?私もバカだから、分からない‥こんなことなら、ちゃんと勉強してくれば、良かった‥
私はタックンの服の中に手を入れて‥少し長いネイルに施された爪で、乳首を優しく引っ掻いてみた。
「ぁ‥ぁ‥お姉ちゃん‥お勉強できないよぉ‥」
「だってぇ♡タックン可愛いんだもん‥虐めたくなるんだよお」
私はドンドン‥タックンに洗脳されていくような感じがして、少し怖くなったけど、中古彼氏オークションは、依存心を和らげるのに、最適だったのかもしれない‥女性は欲に貪欲だ、男のためにお金を落とし、ブランド物で自分を着飾り‥つねに、何かの飢えと戦っている‥それを和らげるのが、中古彼氏オークションの正体だ!女は好きな男を彼氏にして、何かあれば捨てる‥女だけに許された特権‥
やがて‥男達は身を滅ぼしていく‥
かつての男達は女を虐げて‥その地位をあげてきたが、そんな時代は終わったみたいだった。




