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「桐生の兄」

桐生の兄(桐生 隼人)は、MEの研究初期メンバーだった。

しかしMEの危険性(エネルギーの暴走)を知りながら、

軍事利用しようと極秘でプロジェクトを進めていた。


陽介はそれに気づき、止めようとしたが間に合わず、

隼人自身が事故を引き起こして死亡した。


隼人の死は軍の圧力により「開発事故」として公式には隠蔽された。

本当のことを暴露すれば、陽介も巻き添えにされ、

MEそのものが闇に葬られる恐れがあった。


だから陽介は、すべての責任を自分がかぶり、

未来のために黙って背負い続けた。


「剛……。

お前の兄貴は……MEを武器に変えようとしてたんだ。

俺は……止められなかった。

……全部、俺の責任だ。」



「嘘だろ……そんな、そんなの、兄貴が……!!」


「信じなくていい。

俺は……お前に恨まれて当然だ。」


桐生は混乱の中、兄のこと、黒崎から聞いた未来のこと。

その2つの内容が絡まっていた。

脳のキャパシティーをはるかに超えていたのだ。


「何が何だか分からなくなる。。

俺はどうしたら、、、」

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