主人公紹介
鳴海信二
某サイトにて連載中『「神殺し」と呼ばれた少年』の主人公。
宇宙人、異世界人、天使、黒魔術師、ふざけなければ生きていけない幼馴染と言う詰め込み万歳な属性持ちを従える太古の神殺しを達成させた血筋の男の子。
しかしこの場ではそう言う事情は置いといて、ただの高校一年生として参加。
アホばかりの連中を相手にツッコミを連発する生粋のツッコミニスト。
だがしかし、面子を見て何故か安堵の息を吐いたとのこと。
何ででしょうねぇ、私にはさっぱり分かりません。
きっと聖杯戦争に出たらクラスはルーラー。
これ書いた時考えた声優さんは、中村悠一さんです。
ひーくん
『青山さん家』の主人公。
並々ならぬ身体能力を持ち、重火器類の扱いもさることながら刀身が何センチだろうと刃物を操れる化け物が、のほほんと料理大好きな青年として平然と一般社会に溶け込んでいる。
宇佐美零耶作品にて唯一の既婚者であり、自由奔放脈絡皆無な無表情の嫁を相手に今日も一人ダブルミーニングでツッコミを入れる。
ブースに着いた時点で「成る程。ここは被害者の会か」と第一声を放ったそうです。
何ででしょうねぇ、私にはさっぱり分かりません。
きっと聖杯戦争に出たらクラスはアーチャー。
これ書いた時考えた声優さんは、竹本英史さんです。
藍原繋
「『篠崎絆』」の主人公。
受身で前に出るのが苦手な日陰を好む草食系男子で、目立つことを嫌うことから隠密行動が基本。
なお、後者は毎夜とある事情で家を抜け出しているためである。
居候しているお家柄、セキュリティ面の知識や今まで強化した理由などを把握しており、そのおかげであらかたのセキュリティの突破方法を知っている。
生きているのが辛くなる毒舌系ヒロインに、アホアホアクセル全開のその妹を相手にしてもめげずに立ち向かう、メンタル鋼系の主人公。
ここに来て見聞色の覇気でも会得したのか、思わず苦笑を浮かべたとの事。
何ででしょうねぇ、私にはさっぱり分かりません。
きっと聖杯戦争に出たらクラスはアサシン。
これ書いた時考えた声優さんは、梶裕貴さんです。
