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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神秘!ワーム・トゥース~僕はポーションが欲しい~

作者:ば~ばらと僕
「○○名物△△押し寿司」ってあるじゃないですか。僕あれ納得いかないんですよね。  —そう語るA氏は、もういない。押し寿司はあくまでも持ち運び用であり、名物なんかにされては弁当としての確固たる地位が脅かされる!それが私が聞いた、A氏の最後の言葉であった。A氏はその足で、各地の名物料理を食べ歩く旅に出る。味噌カツ、札幌ラーメン、きりたんぽ。A氏は、食いしん坊であった。これはとある食いしん坊が各地を巡り、人間の叡智を食べ尽くす、A氏の友達の夢を見た筆者が書いた、なんかである。*本編は、あらすじの内容と一部、異なる場合があります。
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