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異世界空間の生活 5

ヴォルカ『良い良い、待っているついでに今やちゃうよ、楽しいぜ、コノヤロー、


     もう先にリスト渡っせ。とりあえず解る範囲で作り始めするぜ⤴』


メルネ『やはり、ヴォルカは色んな物を作ったり改造したりする事が大好きだな。

    そうじゃそうじゃ、光加の話を聞いていて思いついたのじゃが

    ここの世界でも必要じゃないか?個人用。持ち運び可能な避難シューターなの』


ゼバス『確かに色んな世界を覗いたりした時に何故か矢や爆薬等や神達の喧嘩等の避難に最適かと』


ヴォルカ『うぉはははははは

     確かにそんなこと割と有るから我々は確かに死んだりはしなんだが

     暑さや痛み等は感じるからな、逃げる方法を教えて貰ったんだしなぁ

     光加が帰った後等の空いた時間に人数分作るか?な』


光加『待って待って、神達の興味はあるけど喧嘩については納得したけど

   ねぇ何で矢や爆薬が飛んで来るのよ?色んな世界覗くって言ってもさ距離にしても間違いなく

   とんでのなく遠い距離なはずだよね?』


ゼバス『それがそうでもなく地球もそうなんですが最近の技術の発展が凄く届いてしまう様に……

    なので避難シューターが有ると少しですが安心なのです。

    それから…なにか三塚様の話を聞いて思いついた事を思い出せません(悲)』


光加『うん、ま~なんとなく理解したし神達の安心材料に成るなら利用してよ』



メルネ『光加が理解した所であちらの世界の説明を続けるぞ。

    先ず、光加にお願いしたい建設下水道なんじゃ、

    理由は汚物水に依る感染症と微生物に依る病気で死んで行くのもの減少と薬での追い付けない

    じょうたいでの、前回転移者の時、医者や色んな事が出来る江戸時代の偉人である

    平賀源内を送ったんだが今は歳もそうなんだが疲労困憊で大変な状況なのでな

    病気の者の回復・現象と菌のまんえい等防止策として先ずはその建築を異世界町し魔石サイクル      

    貯蔵タンク等は少しずつ町に広げっていって行けばその内、その町だけ病気が少ない理由を

    知りに王都の偉い人や貴族が来るはずじゃその奴に技術を教えたり説明本を渡せば良い

    最初は大変かもしれんそれは町民と一緒に頑張って作って欲しい、

    それを作たら絶対病気が治る可能性が高まることを説明の手紙に書いておくから安心して

    作ってくれ頼む、おぬしなら病気が大変で苦しい事も知っているからこそ頼む

    この理由があるからこそ病院で声を掛ける事の意味も有ったんじゃよ』


光加『うん、確かに自分自身の予防にもなるし、それをする事で病気で死んでしまう事、掛からない

   絶対やらなければ後悔するわ、うんうん、私絶対それやり遂げて見せるから

   メルネ様、ヴォルカ様も皆さん見守っててね(グゥー)。(まぁ~臭いのはいただけないよ。涙)』


メルネ、ヴォルカ、ゼバス(色んな神)

 『うむ、おう、え御約束します。(泣…うんうん約束。良い子だ~よ~。

  会いたい、いっちっていいかな?どうしたらいいのかなぁ?

  取り合ず絶対あっちに行く直前でもいいから会うよ皆?ええ、おう、ん)』


光加『ん? う~~ん、何か忘れているような気がするんだけど………っあ!!!!!!!

   そうだよ、聞き流していたよ~~~~~~

   もう、メルネ様(やや怒)ひとつ前に転生したの、あの有名偉人平賀源内なの?他に転生者誰さ?

   その時点で私との落札有りすぎだし、会える可能性が高い転生者他にもいる?』


ゼバス『はい、何か光加様がかなり興奮されている用ですが、

    えぇその平賀源内で間違い御ざえませんよ。

    又、ここ最近の転生者ですと今木工職人として有名なさている

    塩澤正信さんのご先祖の塩澤基定様(※本人の先祖か知りません、私自身で組み合わせた人。)

    と同時に金剛重光様がそれから平賀源内様には会えますよ。

    塩澤基定様と金剛重光様は異世界町にいらっしゃいますし、平賀源内様は王家に

    囲い込まれていましのでいずれ噂を聞いたり手紙の真理を確かめる為、連れてまえらるかと。

    それからあちらでも亡くなられなしたが海外の方でリンカン・ギッブス様〔巨大建築人〕、

    文子様(コウシ)〔紙幣→手形〕でしょうか?』


光加『すっごい人達ばっかじゃないですか、今更ですが私で良いんですよね?』


メルネ、ヴォルカ、(その他神)『勿論(じゃ、ですよ、ん、うんうん)』


光加『良かった安心しました。ちなみにその人達今なにされているんですか?

   又過去にあちら何の為に行ったか?成し遂げたのか簡単で構わないので教えて下さい。』


メルネ『そうじゃのぉ  とりあえず平賀源内は以前話した通りで王都の王宮に囲い込まれ

    病気の対応で大忙しで他の研究が出来なく悲しそうだな、過去は村に住みつつ医術教えてたり

    研究では魔素が色んな物から発生した物と発表していたが事実ではあるのだが認知している人     

    がかなり少ない悔しいに違いないな

    正信と基定はの今も村に居るぞ?あちらでも同じ様に職人として働いているし、

    実はその二人がそれぞれ家庭を持ちその息子娘が結婚した夫婦が移住希望者の一つじゃ

    それから過去の人物として二人教えたいのだが如何せん時間が迫っておるから話の続きは

    次回に回し、ヴォルカの改良した物の具合確認しなさんなよ』


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