異世界空間の生活 3
光加『マジですか? そんなタイミング良い感じ事有るなら異世界村に着いたらソッコーで相談します。出来れば異世界村を環境改善した本拠地第1例として活用し後に移住計画中の街の領主?とかに来訪してくれたら店かまえるが簡単に成る。
そしてその店が有名店舗に成るのも夢じゃないかも?絶対に見る人か、内装を見たい人来るよ。そしてその人達に環境改善方法説明したり書籍渡したり出来る!!!!! どうかな?
この妄想できるかな?叶えられるかな?』
メネル ウォルカ ゼハス『叶えられ❪ますよ。 可能は高いじゃろうな。可能だな。❫』
メネル『では、そろそろ戻る時間が近い。
ウォルカに作って欲しいミシンと工具一式伝えとりあえず思い付くその物に加えたい加工も伝えたら戻るぞ。』
光加『はい、了解です。
とりあえず思い付く事としたらこれから言う物全てだけどもあっちで電気以外で動かせるようにする。』
ウォルカ『ま、それは当然だな。』
光加『次に普通のミシンは今家に有るものに布の端をロックミシンの機能も追加してくれたら嬉しい。後は刺繍用と革専用のミシンなか。
後、工具等一式については出来ればずっと使い続けられる様に加工して欲しかな アクセサリー工具一式に着いては今使っている物は最低限欲しいアクセサリーの材料は今家に残る物持って行けたらそれはそれで嬉しいけど無理なら設計図だけでもHDDとかに内蔵でも良い
それから革専用工具一式は此れから調べるね。
でもウォルカさんが必要かなって思ったら時間が有った時にでも先に作っても良いので
うーん、問題は木工工具なんだけど苦手だからウォルカさん選別でお願いいたします。 環境改善方法に必要そうな設計図等は必ずHDDに入れる様にお願いします。
うーん、PCと周辺機器に着いては明日来るまで考えて置くし思い付いたらかみに書いておくよ、あ! 紙とか必要そうな物持ってここに来れる?』
ゼハス『可能ですよ。ここに来る時に手で握って「これを持ってここへ」と願えば叶う筈ですし、例えば家に有るものでここに持ち込んで異世界に送る事も可能ですよ。それに欲しいと思ったって事は光加様が持って行きたいものですし、又、ご家族にしたら処分する物が減るのは光加とご家族にとって良い事取りかと』
光加『Win-Winだね。 それ良い感じでじゃん? それなら家に有るもの寿命が来る迄後3ヶ月位に成ったら持って行きたいもの詰め込みすると思うからそしたら念じて診るね。』