異世界空間の生活 2
ウォルカ『………は、なんだ?何が合ったんだよ? …ん?ここはメネルの空間だな
おい( `ー´) 居るだろ? メネル ゼハス姿を見せやがれ』直ぐに気がついた様なのでの三人の空間に移動
ゼハス『直ぐに気がつかれて幸いです。そして気が付かれているとは思いますが ❪私に手を向けながら❫こちらが今度転生する紫月 光加様でして光加様からの提案で❪前回話した内容を簡単に説明する❫と言う事になったのでウォルカ様を呼び出しました。』
ウォルカ『わぁはははは 実に楽しい提案だもう今から地球に有るもの改良型を造り出すのが楽しみだな 其れなんだかパソコンと周辺機器はさ、要は君しか画面の中身見れない様にするだけで良いんじゃない? 後は君が改良型を欲しいミシン教えてよ?それに欲しい物で送って欲しい物まだ在るっしょ?』
光加『流石です。ですが今後も転生する人はまだまだ続きますよね?それですと私があちらで死んだ後に転生した人が使いたい場合来ると思いますので出来れば私かパソコン事態に性格等で判断出来る機能付きにして欲しいです。』
ウォルカ『くっくくくくくく ソナタ。 あっぱれじゃな?のうメネル?』
メネル『そうだな。昨日あの場所で話し掛け光加がその声に返事を返してくれた事に感謝するし、異世界が環境改善の兆しがもう今まさに起こり出している事に興奮して要るぞ。』
ゼハス『はい。 光加が考えた通り、今後の転生者の事も考えた提案素晴らしいです。し、確かに今後の転生者は必ずパソコン等を使えこなせると思います。そして使えたいと思う人が大半かと、そして何より悪用しない様に設定するのは光加様が使うにしても安心素材ですね。』
光加『はい、宜しくお願いします。出来ればなんですが他の人が私が印刷した物を悪用出来ない様に加工する事は可能でしょうか? それでも又環境がもとのも悔やみに成るのは嫌ですから。』
ウォルカ『かぁああああ 良い奴見つけたな、これだたらだ送る品出来るだけ圧縮して光加とは少し遅れるかも知れないが他の入れ物用意して異世界村に
送る方法も有りじやないか?のう?』
ゼハス『有りですね。光加様と一緒送る品は2、3ヶ月確実に生活出来る品を一緒に送ってほぼ同じ時間にそれを送れば、異世界村も近々転生者が訪れる事が知らせる事も可能良い感じじゃないではないでしよか?』
ウォルカ、メネル『良い。それから空間が閉じる寸前❪早くて二年、遅くとも五年から十年前後❫に転生仕獣を送れれば尚良い。』
光加『良い♪♪ 九尾とか狼とかウサギと鷹とか好きです。』
メネル『ハハ、その辺は転生する人の希望も有るからなんとも言えないが転生候補には伝え様にはしよう。』光加頷く。
ウォルカ『で、光加よ?送って欲しいミシンの種類と他に欲しい工具あるんじやないか? ミシンが欲しいって事はお前がやりたい事は縫ったりしてそれを卸売りしたり店を作りたいって事だろ?』
光加『うぉ え?え?え?え?え?何で?確かに考えたけど?どうして分かったです?』
メネル、ゼハス『ハハハハ、光加よ。ここに来てから初めての慌ててるよう❪じゃな、ですね❫。 それから光加は店をやりたいだな。』
ウォルカ『それならよ? 良い案が有るがどうだ? 異世界村にはな今まさにほどほどに大きな街に移住し店を構えたいと考えてる奴らが要るからその奴らの家族の名前を異世界に送る前に教えるからそいつらと一緒店かまえるか相談したらどうだ?』
光加『マジですか? そんなタイミング良い感じ事有るなら異世界村に着いたらソッコーで相談します。出来れば異世界村を環境改善した本拠地第1例として活用し後に移住計画中の街の領主?とかに来訪してくれたら店かまえるが簡単に成る。
そしてその店が有名店舗に成るのも夢じゃないかも?絶対に見る人か、内装を見たい人来るよ。そしてその人達に環境改善方法説明したり書籍渡したり出来る!!!!! どうかな?
この妄想できるかな?叶えられるかな?』
メネル ウォルカ ゼハス『叶えられ❪ますよ。 可能は高いじゃろうな。可能だな。❫』