プロローグ 3
メネル『正にその点があるからこそのあそこで声を掛けたのだ。つまり下水道、医術、地球で使われている環境改正使われている物、家庭便利品等の知識や技術等の書籍を君と一緒送り、又それを異世界の各国の王、貴族に宛てた
わしからの手紙を君から渡して欲しいのだ。ちなみにあの異世界では神から通告や祝福等認識が当たり前なんでその~相手にされなかったりはそうそう無いと思う。ま、おいかえされたらその領地を管理者が追放等された後の者に渡せれば良いさ』
光加『なんだ、私が直接やったり教えてる必要はほとんど無いだ。
ま、それならいいけど出来れば王族の人とか領主に会いに行くのは出来るだけなくしたいな、だってどうせ異世界に行って好きな事沢山有ってやりたい事いっぱしなんだもん。』
メネル『その点も安心するが良いと思うぞ?
まず君が最初に送る処は異世界村と呼ばれる処でまず病原菌が蔓延しないように 下水道を作ったり、環境改正する物を作ったりする、するとなぜあの村だけは病気になる者が大体の場合使者か来て欲しい人が来るさ。そしたら手紙を渡して
その異世界村で技術を取得した人や書籍を渡せば良いだけだ。それで文句を言う者は無視したり倒しても、良い』
光加『マジ? 良いの? 倒したり無視して?
それから異世界村なんって有るんだ。 あ!でも確か 200~300年前後単位で転生している事だからそんな村があっても可笑しくない。
じゃあじゃあ、その村である程度過ごしてある程度お金を貯めてそして村に来訪した国が病原菌沈下し綺麗に成ったらそこで移住し自店持てる!!!!! 最高!!!!』
メネル『ん、可能だと思うぞ?
では、もうかなり話ししたし、君が転生の提案も確定した事だからとりあえず意識身体に戻すな?
そして又明日から1日の約3時間から4時間こちらに来る様にする。だから
地球で言うと本当に眠っていた時間+3時間~4時間痛みと苦しくから解放って感じなるよ。 じゃあ又明日。』