プロローグ 1
私はゼハス、神の1人メネルの補佐である、
今私は地球のとある建物❪病院❫の真上居ます。
ゼハス『どなたかこの声が聞こえる方返事をして頂けませんか?』と何度も念話で呼び掛けました。
女『あ~ウルサイ、私は痛みと苦しくって大変なんだから静かにしてよ。』と声が、したのでその方を私❪ゼハス❫は異空間へお連れしました。
女『あれ、痛みもない苦しくない』
ゼハス『初めまして、私は神の補佐であるゼハスと申します。早速ではではありますがこのまま過ごし死を迎える前に異世界に転生しませか? 』
女『え? あ~ま~あ 確かにこのままならお迎えが来ても可笑しくない状態であるのは確かだけどどうしてその提案なのよ?』
ゼハス『その疑問になるのも想定内なので我が主であるメネルの元へ移動します。』そして主の元へ移動
ゼハス『主、返事を返して頂いた方をお連れしました。』
メネル『ん、では立ったまま話すのもなんだこちらで話そう。まず私は神のメネルである。君の名前を教えてくれないか。』
女『あ、 私の名前は紫月 光加36歳で、癌でこのゼハスさんが言う通りもうそろそろお迎えが来るらしいです。』椅子に座りながら言う
メネル『確かにこのままなら後半年位で死を迎える。だからこそこのゼハスが言った通り異世界転生を提案なのだ。』
光加『あ~~ やっぱりもうそろそろお迎えが来るのですね。
でどうしてその提案なのよ?』
メネル『やっぱり気になるよな。ぶっちゃけた話しなんだが、わしが管理している異世界には魔力が、使えるのだがその魔力を使いすぎで崩壊阻止と病気蔓延してしまっている状況なのだ。だからそこに転生してほしいのだ。』