【SNS活動番外編1:※出版時非掲載】”だますことはなぜ悪いか?”~
・”だますことはなぜ悪いか?”
・普段の言動に注意していると
・手札に”だます”があるだけで悪人になる
・”俺TUEEE小説”なんて書くのは簡単
・新しいデータが入ったので早速解体
・”だまし”の逆算
・情報商材の種を暴く
・何遍アカウントをかえてもバレるのは何でだと思う?
・”だますことはなぜ悪いか?”
シュンだけに小栗旬な話題なので、”だますことはなぜ悪いか?”を例を挙げながら説明したいと思います。
単純なことですが、”理由もなく人をだます人”はいませんよね。
要するに、”だます”ということは、すでに”悪い理由、魂胆”があるということになります。
言い換えると、手札の中に”だます”があるだけで”悪人”になってしまうということです。
・普段の言動に注意していると
さて、じゃあ、野々村くんの場合はどうかを考えてみたいと思います。
野々村くんも手札に”だます”があることを指摘しましたが、相互はてブの理由を聞いてみると「日の目をみないブログを押し上げる狙いがある」とのことだったんですね。
ただ、僕は以前から野々村くんのブログを読んでいたので、野々村くんが「人のブログは読む気にならないけど、自分のブログは読んでほしい」と言っていたことを知っていたんですよ。
それを聞いた上で、”だます”理由を考えると、本人が主張している理由が疑わしくなりますよね。
まあ、僕も彼をそんなに悪人だとは思えませんが、心理学には”みるからに人をだましそうな人間は人をだますことに向かない”なんていう格言もあります。
彼の狙いについては、p3のホームページで公開しています。
・手札に”だます”があるだけで悪人になる
じゃあ、次に坂本、tsubof、藤森、シュンで考えていきますか。
「街コンなら女性の連絡先ゲットできるんじゃね?ゲットしたリストにアプローチしていけば…」
まあ、婚活に偽装して商品を売り込んだら詐欺になる気がしますが、これが坂本の手札、”だます”と”潜入”なんですよ。
実況「開幕からスキルが発動しちゃっていますね」
解説「詐欺師はスーツを好むという統計もあります」
解説「まずは読者に偽の狙いを説明して”読者のことはだまさないぞフェイク”からですね、信用できませんw」
実況「さあ、そんなフェイクにだまされるやつはいるのか?」
実況「このあと、どうだましてくるか、見ものです」
「連絡先をゲットした後にアポを取って、化粧品とかさりげなくアプローチしてみるんですけど、女性が途中から「あ…うん(;´∀`)」って明らかに態度が変わってくるんですよね(笑)」
坂本が”人をだます狙い”は、”ヤンキーの振り、モテる振り、頭がいい振り、まともな振りをして甘い汁をすする、経験豊富にみせかけて相談を受けて報酬を得る”ことですから、この発言は読者へのアピールだと考えられます。
要するに、坂本は「借金があるけど、女性とイチャイチャしたい、あわよくば、借金を押しつけたい」と考えているということです。
坂本・tsubof・藤森・シュン「”シュンくん、化粧品詳しいんだ~、経験豊富~”っていう反応を期待w」
ここ、ポイントです。
まるで、”なろう”みたいですね。笑
「ちなみに、その後の街コンで、ちゃっかり彼女はできました(笑) そっちのクロージングは成功ってやかましいわ!!(半年でフラれたけど…)」
これも、何のだまし、アピールだか簡単にわかりますよね。笑
そういうやつのことをアピールがましい、アピがましいって言うんですよ。
”人をだますこと”にいい理由なんてありませんから、これらの例からも手札に”だます”があるだけで悪人になるということがよくわかると思います。
法律的な言い方をすると、”詐欺未遂の動機”ってことになっちゃいますからね。
こいつから”だまし”を取り除いたら何も残らないところが悲しいところです。
・”俺TUEEE小説”なんて書くのは簡単
では、こういったブログを簡単に大量生産するにはどうしたらいいか?、答えは簡単なんですが、妄想です。笑
”冒険者をしていて解雇されたけど無限ガチャが壊れてチートスキルをゲットして無双”とか”外れスキルだと思われていた自分のスキルが実は神スキルでざまあ”は”なろう”でよくあるパターンですが、”ヤンキーでモテて頭が良くてまともな振り”も妄想なら簡単です。
そういう主人公の物語を想像するのは簡単じゃないですか。
周りの登場人物なんて、”漫画G”で「てゆうか~チョベリバみたいな~」とか言っているような、いていないようなもんですよ。
”なろう”では、そういう話のことを”俺TUEEE要素”と言います。
そんなもん、AIでも書けますからね。
どうせ、そのアカウントも暴れるだけ暴れて他人に押しつけるつもりなんだろ。
坂本の特性図はp3のホームページで公開しています。
・新しいデータが入ったので早速解体
”不動産営業マンとして月収100万円稼いだときに使った営業ノウハウ”
すでに手札の中に”だまし”があることが発覚している坂本ですが、今回の”だまし”のポイントは”不動産営業マンとして月収100万円稼いだ”です。
ここは単純なクリティカルシンキングでわかりますが、これを武器にするのが魂胆です。
情報商材を根拠に挙げていますが、今までのブログで実践していませんし、要するに一貫性がない、ここで一度信用すると、ボンボンデタラメをぶち込んでだましてきますからね。笑
ご注意ください。
”だまし”の逆算
相手が”だましてくる”という前提の場合、”~~だと思わせる”という例文にあてはめれば、大体答えは出ます。
まあ、実験していないので、全ての場合で通用するかどうかはわかりませんが。
・情報商材の種を暴く
思ったんだけど、その情報商材、給付金で購入してねーだろうな?笑
その情報商材、一時流行って似たようなブログが大量に出てきたけど、そういう内容なんだろ。
「”100万稼いだ”ってところだけ押さえておけば、お金も女性も信用もゲットできるから、その根拠として方法を公開することを勧めていて、それで読者を信じ込ませてからデタラメをぶっこむ詐欺の手口」としてよく使われていた気がします。
情報商材で内容を公開していい場合、さらに裏があると考えるのが妥当です。
そういう使い方するからバレるんだろうが。笑
それまでのブロともさんとかに聞けば不動産営業マンとしての実績がプロフィールにないことなんて簡単にわかるからね。
何遍アカウントをかえてもバレるのは何でだと思う?
答えはブログに何度も書いているだろ。
これを仏教では一言で何て言うか?
ドキュメンタリー小説では、それを最初に説明しています。
要するに、坂本が言いたいこと、妄想のクセは”自慢”だよね。
狙いが”何かの振り”で着地すれば、その話を
一言で表すと自慢になるのは当たり前のことです。
”街コンに行ってモテまくった”、”化粧品の販売をしていて”
”うまくいかなかった”とつけ加えてもアピールとしては成功なんだろ。
Hのアルミの鉄球は海外の流行りだよ。笑