【お知らせ、日々の活動報告5】本を出します~
現在、プロジェクトのサイトの文字数は58,000字オーバーです。
・魂とは?阿頼耶識とは?個性とは?アイデンティティとは?概念とは?時代とともに呼び名をかえてきた人間が最も尊ぶ”それ”の答え
先日、やっとゅさんに意味が通じたんですよ。
「海月姫が究極のピースを運んでくる、それは良き知らせ」
インターネットで100人にも及ぶ人にアンケートをした結果、99%の人が正しく答えられなかった。
魂とは?阿頼耶識とは?個性とは?アイデンティティとは?概念とは?時代とともに呼び名をかえてきた人間が最も尊ぶ”それ”の答え
「全ての意味が通じる答えがある」
なので、20年11月現在、ここまでの話を電子書籍にして出版します。
・賛辞
さて、じゃあどこから語りますか。
僕の中でとても印象に残っていて最近度々思い出すのが野々村くんにインタビューしたとき辺りのことです。
当時の僕はココナラでインタビューに明け暮れていました。
野々村くんは当時、ブログサークルに加入したばかりだったのか、ふらふらと新しくできたサークルに加入していました。
野々村くんは覚えていないかもしれませんが、その1つが僕のサークルで説明欄にも「加入してくださった方にはインタビューをさせていただきます」と断っていたので野々村くんにもインタビューをしたんですよ。
まあ彼はあ~いう性格ですから、面倒くさそうにテキトーに回答して、まだ話があるのに「ありがとうございました」とか言ってかってに話を切り上げたんですね。
今は質問する必要がなくなったからくり矢ですが、理由があって20年前は回避がセオリーだったという話はプロジェクトでも何度かしたことがあったかもしれません。
ブロともさんにもインタビューしようとしたら、知ってか知らずか「そういうのはもっと成功している人にしなさい」と言われたんですが、それは知っている人からすれば賢明な判断なんですよ。
当時、あまりに熾烈な争いが繰り広げられていて、最近出てきた野々村くんや齋藤慶太の個性が判明したときは、悪い意味で”信じられない”といったところが正直な感想でした。
それは漫画”ハンター×ハンター”で例えるなら、「念能力を知らない上に丸腰でハンター協会に乗りこんできた」ようなもので、”そんな特性で今までよく生き残れてこれたな”という意味で信じられなったんですが、検算が合うので後になってそれも彼らの個性だということで納得しています。
じゃあココナラの方はどうだったかというと、前にも話した通り99%の人が正しく答えられず、1回インタビューするごとに規約や注釈を改定して精度を高めようとしていたんですが、結局まともに答えられたのは一番最初にインタビューをしたゅさんだけで、その後は質問しなくても答えを出せるように方針を転換しました。
当時よく言っていたのが、「僕はただ金をばらまいているわけじゃない」ということです。
ただ、それがとても難しいことだったのか、ゅさんですら1年半毎月2回ずつこちらがお金を払って説明して、やっと意味が通じたくらいです。
いつだったかは忘れましたが、その後野々村くんから不正の持ちかけがあって、僕が「君も古代中国のメンタリズムを研究しているなら何かうまいことを言って僕を説得してみろよ」と言ったらくだらない回答が返ってきたので、それ以来野々村一派と判明したやつはボッコンボッコンにすることにしました。
ブログ初心者にありがちなんですが、インターネットでは「小銭を稼ぐために他人を都合よく利用する」、「何の報酬もなしにブログ係に任命する」、「サイトをつくったからかってに盛り上がっておいて」などはやっちゃいけないことなんですよ。
僕たちが”それを知らない人”と言っているのは、僕たちが求めている財宝の価値を知らない人たちのことです。
”あのこと”があった時代は、「人の性格をかえてしまう」と言われるほど、みんな目の色をかえてそれを求めていたので、相当ハイレベルな戦争状態になっていたんですね。
実はブログにもその名前を出したことがあるんですが、20年前それに興味を示さないやつのことをよく”運がないやつ”と言っていました。
「今から25年前、海月姫がまだ生まれていなかったあのころ、僕は究極の答えをみつけた」、ただそれだけのことです。
Believe feat.Amanda Silvera & Matt Brevner / Hidetake Takayama
https://www.youtube.com/watch?v=d_ukAcdcVLw
Komorebi / Hidetake Takayama
https://www.youtube.com/watch?v=acGn6lwJwls




