【思い出話1※出版時非掲載】ヤング山田w~
・ヤング山田w
・ヤング山田w
仕事も一段落したので、もう何年前のことか数えるのも面倒な学生時代の話でもしますか。笑
あの頃、ある出来事があって恩師からとても気に入られていた僕と友人たちはその恩師に「今から~年後、(こういうこと)になりますから推薦状を書いてくれませんか?」と頼んだところ、「そんなことで良かったらいくらでも協力してやるよ」と快諾してくれたんですね。
その当時、友人の1人がその恩師に向かって「こいつ、”そのとき”になったら(だぶん)”自信がない”とか言い出して逃げ出すぞ」って言ったんですよ。
だから、僕が「てめ、そういうやつのことをワックマン(ダサ男)って言うんだろーがw」って言ったんですが、あれから時が経って”そのとき”になったのがこのエントリーを書いている数年前です。
僕の”予測”では何だかんだでかなり大きな資金が必要になるので、とりあえず大学などで専門的に研究している人を探してきて、その人に宛ててプロジェクトの推薦状を書いてもらって大学から資金を提供してもらって研究しようと考えていたんですね。
今から数年前、その恩師のもとを訪ねたら、「山田くん?山田くんだよね」とかろうじて名前を覚えていたくらいだったので、「以前にお願いしていた推薦状をいただきに来ました」と伝えたら、「自信がない」という理由で断られたんですよ。
まあ、そんな気はしていたので「じゃあ、ゴリゴリしていくかw」とすぐに作戦を切り替えました。
ココナラでかなり出資をしているので結構な量のデータを回収しているんですが、もっと名のあるやつのデータを回収して、それを持って大学に乗りこもうとしているのが現在です。
kazさんも「無駄に論破しない」と注意していましたが、”黒長 二郎太”なんかもいい例で、あ~いう調子に乗っているやつをぶっ叩いた方が箔がつくんですよ。
結構、無駄に電波仙人とかシュンとか野々村くんとかco‐hiroさんとか仕事以外引きこもりさんとかバニラとかJanedoneとか血祭りにあげていますが、せいぜい悪名を高めてくれればぶっ叩いた甲斐、データの価値も上がるってもんです。
僕だったら、アインシュタインが復活しても秒殺できますからね。笑
「従わないやつを従わせる術」っていうのは”存在しないはずの魂をコピーできる”っていう意味だよ。
そのうち気づくよ、まるで自分みたいな”スペック”の使い手が続々と現れるからね。
これぞ栄えあるものの憐れかな/REQUIEM ‐ THA BLUE HERB
aco creep
https://www.youtube.com/watch?v=l9wmvrfFsiM