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フィールドワークドキュメンタリー  作者: 那由他ミリオン
12/18

【お知らせ・日々の活動の報告2】レビュー活動~

・オートパイロットという説について疑問を書いたんですが消えてしまったのでこちらに転載しておきます

・【テレビでも取り上げられたオートパイロットを解明】パンはパンでも硬いパン ~フライパンじゃない方の~

・チートの話をするなら


・オートパイロットという説について疑問を書いたんですが消えてしまったのでこちらに転載しておきます

※リンクは後書きに載せておきます。


【オートパイロットさんの疑問点】


・”なろう”の小説は、設定、(自分の)性格、スキル、シチュエーションがそろえば、あとは妄想と同じじゃないですか?


僕も”なろう”にある小説の多くは、説明文だけしか読みません。

あとは読まなくてもわかる場合が多いので。


・あなたは自分の想像が思い通りにならないことがありますか?


例えば、作品の中で登場人物が作者の意図に反して暴言を吐いたり、弱者に暴力をふるったりしますか?

それがないなら、あなたの性格や意図が反映されている、要するにあなたが考えながら書いているということじゃないですか?


・オートパイロットさんはあなたが知り得ないはずの知識を持っていますか?


例えば、急に北朝鮮の機密情報を暴露し始めたりしますか?


・あなたは普段会話をしているとき、”今、自分の意志で思考している”と考えながら話をしていますか?


他の人はどうかはわかりませんが、そんなことを考えながら話をしている人がいるかどうかは疑問です。


・ノートなどに書いていないことで、昨日何を考えていたかを思い出せますか?


人間は忘れっぽい生き物で小説を書いた直後でも”何でこんなことを書いたんだっけ?”と思い出せないことはよくあると聞きます。


・結論や見せ場から逆算すれば、脱線しません。


・手が自分の意思に反して勝手に動いてしまうんだったら、殺人をしてもオートパイロットさんのせいにできてしまいます。



(>黒長 二郎太さん:動きの組み合わせが、自動で決まらない。無限になってしまう、想像が思い通りにならないことはありますよ、創作している人で、脱線がよくある現象だということ自体を知らない人は滅多にいないと思いますが、もし知らないというのであれば、「脱線自体は、割と一般的だと思います」というのが私の回答になります)



【返信の返信】


・自動で動いちゃって思い通りにならないなら、いいことがないから制御した方がいいですよ。


・僕は、動画、画像編集から、作曲、デザイン、物書き、プロジェクト計画、企画、システム開発、プログラミング、統計など、何でも1人でやりますけど、脱線する人は知らないです。


単純に「行き当たりばったりだけど、アドリブを利かせてどうにかしている」っていうんなら、妄想と違いはありません。


・統合失調症患者は、よく”頭の中が妄想のお祭り状態になっている”と言われていますが、それくらいだったら登場人物が自動でハプニングくらい起こすかもしれませんね。


・”自分の周りでは常に何かしらのハプニングが起きるもの”と学習した説


例えば、保育士をしていたら周りは子供だらけのはずですから、それだったら日常的にハプニングが起きてもおかしくないですよね。

そうしているうちに、”自分の周りでは常に何かしらのハプニングが起きるもの”と学習したら、頭の中で登場人物が自動でハプニングを起こしてもおかしくないかもしれません。



(>黒長 二郎太さん:オートパイロットと書くと全部含まれるようだから、全部含めて、オートパイロットと呼ぶようにしたと言う話を書いてます、なので、これを満たしていればオートパイロット持ち~)



【科学的な説明】


僕が「そんなことだったら誰にでもできますよ」と伝えたら、「アンケートと違う」と返事がありましたが、何が食い違っているのかわかりました。

前回説明した通り、「アンケートと違う」んじゃなくって、説明が間違っているだけです。

これは何かというと、論理的思考ができるかどうかの違いです。

要するに、因果に筋を通す力や回帰直線の意味を説明できるかどうかなどの問題です。

論理的思考が苦手な人にオートパイロットをやらせるとハプニングが起きやすくなります。

大学で論文を書くときとかに注意をされませんでしたか?



>まず、私が誰でもできるわけでは無いと言っているのは55%の人ができると答えたオートパイロットとは別のものを想定しています。


>55%の人ができると答えたオートパイロットも、誰もができるわけではありませんが(これはアンケート結果通りです。誰でもできるというなら、それはさらに別の現象です)。


じゃあ、くらえ、”オートパイロット”

”カレー臭と転移とドラゴン ~スパイシーなインドの話~”


【ポイント1】直観と直感と勘


この人は、この3つを別のものとして捉えているんだよね。


直観:知識がある人、専門家の勘(ごく一部の人が持っている、例:「デカルトは現代の量子力学に欠かせない虚数のことを偽数と呼んで否定した」、間違えることもある)

直感:勘が鋭いこと(一部の人が持っている、間違えることもある)

勘:テキトー(誰にでもできる、ギャンブル的思考、間違えることもある)


哲学者や心理学者がカッコつけて専門用語を連発して書いた説明は一切無視してください。

難しく説明すると頭がいいかのように思えるかもしれませんが、実際にはそんなに難しく説明しても無意味です。【意味がないということはどういうことでしたっけ?】

要は、全部”勘”なんですが、知識のレベルに違いがあります。

勘の鋭さの正体は知識や経験で、最高レベルの直観も訓練すれば誰でも身につきます。

なので、実はこれらを区別する必要はありません。



それをわけて考える意味、価値、目的は何ですか?



>私が聞きたかったのは論理的思考無しで正しい答えが出せる人が、論理的思考無しに正しい答えを出せない人にどのように説明すれば良いかです。


そもそも、その正しい答えがどこにあるのか?

あなたの実績は?


だから、それが結論から考えるってことでしょ?

その上、結論から考えれば脱線しないっていう話は最初にしましたよね?


例えば、僕はデザインもしますが、デザインだったら結論から考えるのは当たり前です。



”オートパイロット”を一部の人だけが持つ”特殊能力”であるかのように説明していますが、それがあって何かいいことがあるのか?と聞くと、「ハプニングが起きる」だけですか?

有用性や優位性は何ですか?

出力やそれらが同じなら、その方法をわけて考える意味は何ですか?



>(私は病院で受ける正式なIQテストで知覚統合という思考に関係する項目がIQ150を超えています(SD24換算で150超え(一般的に言う150がこれ)。SD15で130超え)。予測、解析、理解力、少ないヒントから正解に辿り着く能力みたいなものです)


僕もIQだったら150くらいありますよ。



>このように価値観は逆転します。


その説明で価値観が逆転した人がいるかアンケートをとったらどうですか?



最初に述べた通り、”オートパイロット”って何かというと”妄想”なんですが、それを専門用語を連発して”すごいこと”かのように説明してきたので、読者が聞きたいであろうことを質問しまくってやったら、言うことに困ったのか”IQゴリ押し”が始まります。



>1点確認 IQは言語性と動作性どちらが高かったですか?


論点と関係ないですね~。



IQ150って聞いて、がぜん興味がわいてきました^^笑



>黒長 二郎太さん:IQの意味わかっていない人な気がする。

【反論になっていない、投げたとみなす、論破】



実際に僕が”オートパイロット”を動かして書いた小説をご覧いただければ、”あ~、こういうことか”と納得してもらえると思いますが、その原動力が”勘”であることから、なるべく詳しいことをテーマにした方がうまくいくと思います。



IQが高いことがいかに優れているかと”オートパイロット”の主張が正しいかどうかは別問題じゃないですか?

アインシュタインだって伝記の中で色々と間違いを指摘されていますよ?



【ポイント2】武器はどこか?


”オートパイロット”の根拠をIQとした、つまり、これが武器



出力、有用性、優位性が同じなら100%の人間ができる方法で良くないですか?

大人なら論理的思考は身についているはずですから、「あなたは論理的思考に基づいて”妄想”できますか?」って聞けば、同じように50%くらいの人は「できる」と答えると思います。

残りの50%の人がそれを否定する理由は、単純に”妄想”が嫌なだけで、「曲をつくったので歌詞(作文)を書いてください」とお願いすると嫌がる人がいるのと同じことだと思いますよ?



それでは、これでクローズさせていただきます!

やりとりは、リンクつきで、そのままブログに掲載します^^

”IQが高い”とか”作文が書ける”くらいのレベルで他人を見下さないようにしてください!

IQだったら、僕の方が高いよ^^笑



【感想】


たぶん、一生かけてダラダラと結論を先延ばしするつもりだったんだろうけど、傍からみれば答えなんて簡単だから指摘してやったら、あせって「別のオートパイロットがある」とか出任せをぬかしだしたんだろ?

「IQが高い自分の考えは絶対に正しいはずなのに」じゃリアルざまあ小説の悪役の捨て台詞みたいだよね。笑



・【テレビでも取り上げられたオートパイロットを解明】パンはパンでも硬いパン ~フライパンじゃない方の~


【前書き】


”なろう”によくあるチートものって実際のチートとは全然違うんですよ。

例えば、ド〇クエ5とかだったら、ブ〇メランにベ〇マをかけて投げると、計算式の都合で1回ごとにダメージが倍になっていきますし、回復魔法なので耐性もなく、こちらは完全回復していれば、一切ダメージを受けなくなります。


ダマヤ:山田を逆から読んだだけ

シュジョ:助手

マクア:悪魔四天王の1人



では、オートパイロットを手加減して動かしてみます。【実況つき】



マクア「よく来たな、人間ども」

マクア「だが、ここまでだ」

マクア「俺の名はマクア、悪魔四天王の1人だ」

マクア「今まで何人もの人間が来たが、ここを通過した者はいない」

マクア「俺の必殺技は”飛躍”、驚くなよ、俺の飛躍力は32だ」

マクア「まあ、お前ら人間の飛躍力は4と言ったところだろう」

マクア「しかし、お前ら人間ごときに俺の”飛躍”を使ってやるまでもない」

マクア「こうみえて、転生前は格闘家だったからな、お前らごとき、この拳だけで充分だ」

(面倒なので省略)マクアは拳を握ってみせる。


【ご丁寧に自分の能力をべらべらと解説w】


ダマヤ「飛躍力が4ってことは、16進数で04か、これか?」

シュジョ「それって職業コードじゃなかった?」

ダマヤ「(ノートをみながら)80?」

シュジョ「どれどれ?、、、達筆すぎて読めないwww」


【チートあるある】


マクア「何を相談しているんだ?いくぞ」

(面倒なので省略)そういうと、マクアは高笑いをしながら両手でダマヤを殴りつけた。


マクア「(ゴキャッバキッドカッ)はっはっは~~~、手も足も出、いやいやいや、待て待て待て!痛ぇっ、何かお前異常に重くて硬い、何なの?」

マクアは痛みで殴るのをやめたが、両拳の骨は粉々に砕けてしまった。

ダマヤの体には傷一つついていなかった。

シュジョ「職業が隠しボスの〇獣にになっちゃったみたいです」

マクア「〇獣?」

マクア「誰?」

シュジョ「私たち人間や悪魔の防御力は防具を含めて512でカンストですが、〇獣の防御力は3,000オーバーです」

シュジョ「人間や悪魔が素手で殴ったら、、、そりゃ痛いでしょうね、、、」

マクア「お、お前たち、、、汚いぞ」

ダマヤ「そ、そうか、すまない、飛躍力のコードを押さえたつもりだったんだが」


【異世界の住人たちはゲームのことをあまりよく知らないw】


マクア「くそっ、武器が握れねぇ」

マクア「しかし、お前らは不幸だな、この俺に”飛躍”を使わせることになってしまったのだからな」

マクア「くらえ、隕石衝撃サーターアンダギーインパクト、ぺちゃんこに踏みつぶしてやるぜ」

ダマヤ「あのドーナツの?w」

マクア「ドーナツ?お前たち人間はそう呼ぶのか、そう、隕石さ」


【異世界の住人たちは人間界のことを誤解しているw】


ダマヤ「そういえば、飛躍力が32だって言っていたな、人間が04でこいつが16進数で20(10進数で32)だろ、これか?」

マクア「何をブツブツ言ってやがるんだ、いくぞ」

そういうと、マクアはゆうに人間の8倍以上は飛びあがった。


マクア「ははは、”飛躍”中の俺には攻撃できまい、お前たちは頭上から攻撃されたことがあるか?」


ダマヤ「待てよ、これ、フラグじゃないだろうな?何遍もチートしてきた経験でわかる、10進数の数値にしては単純すぎるし、あいつ、どう考えても人間の8倍以上ジャンプしてやがるからな(むふ~ん)」

シュジョ「えっ、ステータスにジャンプ力ってあるけど、これ、そのままじゃない?」

ダマヤ「まあ、どっちにしたって、FF(10進数で255)でいいだろ?えいっ」


【世界観を無視して思ったことは何でも口に出してしまうw】


ダマヤ「フリーズはしないみたいだな」

ダマヤ「一応、落下時のことを考えて、G〇で購入したヘルメットを装着しておこう、これ、¥1,000だったんだよね」

シュジョ「プチプラ最高だよねw」

ダマヤ「それじゃあ、行ってきま(キュイン)」

そう言い残すと、ダマヤはすごい速さでマクアの方にジャンプしたが、勢い余ってマクアの股間に頭突きをした。

マクア「(ゴッ)う゛」

しかし、それだけではジャンプは止まらず、マップを7周弱して、ようやく着地?した。

ダマヤもフラフラになったが、マクアはカンストダメージを受けて立ち上がれないようだった。


ダマヤ「どうやら、お前は下からの攻撃に弱かったようだな(後づけ)」

ダマヤ「(フラフラしながら)”飛躍”使いとしては致命的な弱点だ」

シュジョ「いやいや、なぜお前もダメージをくらっているしw」


マクア「ば、馬鹿な、、、一歩間違えば自分の命も落としかねない諸刃の刃だったって訳か、、、ふふっ、冥土の土産に、、、お前の技の名前を聞かせてもらおうか、、、」

ダマヤ「俺の技に名前などない、強いて言うなら、そうだな、、、鬼金棒フランスパンとでも言っておこうか」

マクア「フ、鬼金棒フランスパンだと? 300年前、魔界から盗み出されたというあの伝説の、、、まさか技だったとは、、、」

マクア「冥土に持っていくのにいい土産話ができたぜ、、、お前ならあの魔王にでも勝てるかもな、、、(ガクッ)」【マクアが息を引き取る】

シュジョ「タイトルはパンはパンでも硬いパン ~フライパンじゃない方の~、でwww」



これが、”オートパイロット”でしょ?

人間界では”妄想”と言います。

こんなの誰にでもできますよ。



・チートの話をするなら


これ、色んな国がチートを研究していて戦争が起きているとかコロシアムで戦っているとかの方がおもしろそうですね。

それだったら、条約で「お金を増やすチートは禁止」とか「ずっと俺のターン禁止」とか、話が広がりそうですし。

LV1でも冒険できますし、モンスターも強化した方がたのしくなりますよ。


小説が自動で書ける謎現象”オートパイロットさん”のお話し

https://ncode.syosetu.com/n8542gj/


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