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CLOVER -クローバーの糸-  作者: 夏美
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プロローグ

どーも!夏美です(^-^)

初の投稿になります!話を作るのは好きですが、作文にするのが得意ではなく時々、文が意味分からなかったりするかも知れませんが、その時は教えて下さると嬉しいです…


最近、授業中に話のネタを考えてしまうので、頭の中でいいシーンになると顔がにやけてますw 多分、先生には変な人だと思われているのではないか…と平常点が怖いですw


前書きはこれぐらいで、更新はゆっくりで不定期です…すみません!!では…!

私は今何をやってるのだろうか…ーーー


目を開けても、光はない。

手を動かそうとしても、重くて思うように動かない。


ここはどこで、自分がどんな格好になっているかも分からない。いつも口に運ばれるのは、薬の味がするスープと、少しのパンだけ。

でも、最後誰かに頭を撫でられる。その手は、大きくなく細い指だが、暖かくて落ち着くのだ。


何時間、何日…いや、何年?ここにいるか分からない。どこで道を間違ったのか…すごく前のことだったように思う。そう、私は-


『×××××××××××××××××』

うん…意味不明www

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