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ダンジョン探索〜4月1日〜  作者: 疾風疾走
第零章 始まり
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第六話 暇〜下見〜



コンビニに比べたらダンジョンの数って少ないですね。



ダンジョンの情報の確認も終わったし暇だな・・・


俺が行く予定のダンジョンの下見にでも行くか。



……



ここに来るのは何度目だろうか。

相変わらず人が少ないな……


なぜ少ないかというと近くにもう一つダンジョンがあって、そのダンジョンの方が駅から近くて、発展しているのでそっちに行く人の方が多いのだ。


何故俺が人が少なくて発展していない方に行くのかって?


それは、俺の家から近いからだ。

別に、人が少なくてもギルドはあるので不自由しないのだ。

逆にドロップ品の売却の時も並ばずに済むのだ。



・・・多分……




別に普段と変わったこともないし帰るか。





帰宅




今思ったけど、明日、なにしよ。

暇だわー。


ま、ゲームでもするか…。







ブックマークしてくれると嬉しいです!



主人公の名前、あらすじにしか書いていないことに今気づく。

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