1日目 集合
ドアを開けるとそこには俺のいつメンが顔を揃えていた。
掛「盗次君おはよ〜、今日は遅かったね、時間ギリギリだよ〜」
盗「ハァ…ハァ…あぁ…おはよう…」
一番に挨拶してきたのは掛川優香だ。
一番の運動音痴で、これは彼女の前では絶対に言ってはいけないタブーなのだが、
結構太っている。
これを言うと普段優しく、和やかオーラを放っている彼女が一変し、
恐ろしく鋭い眼差しで刺すように睨まれ、辺り一帯を殺気が覆うのだ。
冴「盗次、勝負する時位いつもより早く来るべきだと思うんだけど。
こんなギリギリの時間に来て勝負になるとでも思ったの?」
早々に論破してきたのは冴松重成。
俺からするとかなり大きい家に住んでいるお硬い家の長男だ。
そんな家で育った割に結構ノリが良い奴だ。
盗「いやぁ〜!色々あって遅くなっちまった!わりぃ!」
焼「まぁとりあえず今回は俺の勝ちやな!」
俺と競争していたこいつは焼内涼太。
PCやスマホに強く、その事で何か困ればこいつに聞けばすぐ解決してくれる。
そしてやたらと朝に強い。だから正直対戦相手を間違えたと思っている。
冴「そもそも勝負になってなかった気もするけどね」
掛「まぁまぁ…」
今日からまたこうしていつもの日常が始まる。
勉強面で言えば学校は嫌いだが、
こうしていつメンの皆と会えるから俺は学校が好きだ。
小説最低でも1話分は更新しなきゃと思ってたのですが色々あって3時間位かかりました…(;・∀・)
自分でも驚きです…