種をまかない限り、実にならない。将来、大きな実を実らたいというならば、今は思いっきり種をまくことです 青木仁志(コンサルタント)
2年前、野球の世界大会WBCの決勝前に大谷翔平選手が発した言葉は流行語になった。「憧れるのをやめましょう」。アメリカのスター選手に憧れているうちは勝てないとチームを鼓舞した
大前提にメジャーリーグへの敬意がある。その心酔する最高峰の舞台で今、力と力の真剣勝負に挑戦できる本能的な喜びが、現実離れした活躍の原動力なのだろう
憧れを努力を努力の末咲かせた選手がいる
フィギュアスケート女子の17歳中井亜美選手だ
彼女は浅田真央さんに憧れ 5歳でスケートを始めた。憧憬を覚悟に変えて中学から千葉に拠点を移し、今季いよいよシニアクラスに転向した。
浅田さんが得意としずっと飛び続けたトリプルアクセルに感銘をうけたのだ
誰にも憧れというものはある 先輩や上司 今では推しのアイドルにまで至る
しかし憧れているばかりではなにもならないこともある
自分の道を開拓し オリジナルを磨がなれば私たちはAiのような人になってしまうかもしれない
憧れは未来の種だが 自分がその種をまかなければなにもはじまらないのだ




