第一章で登場した、ラギ・アルデの力、種族、地名など
ラギ・アルデ
それは世界を流れる大いなる力。
あらゆる物はラギ・アルデの力を持つ。
その最も恩恵を受けている存在が竜である。
ラギ・アルデには属性が存在する。
相反される属性の適性を持つことは稀である。
無属性
【ファミアラーラルト】
書物に封じられたラギ・アルデの力により、挿絵が動き、喋り出す。
【グリナリティオード】
雪原を歩く力。この力は決してどこでも使用できるわけでは無く、雪に眠るラギ・アルデの
力を流用した力となる。足に輪っか状のものがはまれば成功した証。
【ルークアシェンダリー】
その者が罪に問われるような悪しきことを行ったかどうかを調べることが出来るラギ・アルデ
の力。無属性の適性があれば、誰にでも用いることが可能だが、対象が静止している状態で
行う必要がある。
【コートアートマ】
伸尖剣の長さを変えるとき用いた力。あらゆる物体の長さを変えることが出来るわけではない。
【トルノアートマ】
枝からラギ皮紙に文字を書くとき用いた力。あらゆる場所に文字が書けるわけではない。
火属性
【ガルンヘルア】
ファウが初めて使用した、攻撃手段となり得るラギ・アルデの力。
【ガルンヘルドア】
ネビウス先生が用いた火のラギ・アルデの力。詳細は現在不明。
【ガルンウィド】
風のラギ・アルデの力。
【ガルンサフェス】
土のラギ・アルデの力。
【ガルンリキド】
水のラギ・アルデの力。
【ガルンフロト】
氷のラギ・アルデの力。
【ガルンガルンエレク】
雷のラギ・アルデの力。
世界の刻限
【日絶】
ファウが日食いと呼ぶ、日が極端に短い日のこと。
おおよそ一年を表すのに用いられる。
その日は文字通り夜が極端に短い。
これには全く前兆が無いわけでなく、その前日、前々日あたりの日も
夜の時間が短くなる。
しかし日食いは明らかにそれと分かるほどに短い日である。
搭乗した町など
【オードレート】
ファウの生まれ故郷。
その北西部は特に雪深く、困難な環境の地。
作物は実るがとにかく寒い。
好んで住む者もいないわけではないが、住民は僅かである。
国としての税金が最も安いのが北西の断絶された地域。
それ以外には比較的豊かな場所も存在する。
【エストマージ】
温暖な気候にあり、食糧も多く存在。
最も人口が多い都市は発展しており、行きかう人々も多い。
世界の中心地と言えるような位置の国の一つ。
巨大国エストマージは特に物流が良く、珍しいものも売られている。
種族など
人間
いわゆる人間に分類される、最も多い民族。
外見の違いは多少あるものの、全てを総じて人間と称される。
オオグニ族
いわゆる亜人に分類される。頭の上にあるふかふかな耳が特徴的の種族。
肌はやや褐色気味。今後の本編で詳細が公開される予定である。
スミグニ族
いわゆる亜人に分類される。切れ長の細目を特徴とする種族。
現在は圧倒的に数が少なくなってしまった種族。
肌はオオグニ族より褐色色。好戦的で気性が荒い者が多い。
白装族
亜人に分類される種族。西側の大陸にいる種族を指す名称。
詳細は今のところ明かされていない。




