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楽しい旅行ですね(なるわけ無いDEATH☆)


 「にゃーのパパがペンションを経営してるっすけどいくかにゃー?」

 「行く行く行っちゃうついてっちゃうよ」


 長期休暇一歩手間の学校にてミケネコにそんな感じで誘われたからちょっとした旅行に行くぜ!


 「見てくれっニャー!車窓から見えるこの自然を!スンバラウラシーっすにゃ!」

 「ホントだよ素敵過ぎて弁当も旨いぜ!」(ばくばくばく)


 目的地にたどり着くまでのロケーションも超最高!


 「ここがパパがやってるペンションっすー!」

 「丸太作りのデカイペンションは最高じゃねえか!」


 水回りが綺麗な大自然の中にある最高のペンション!


 「ののすっごい大雨だけど見て見ろっす!この露天風呂を!」(全裸)

 「大自然(記録的豪雨)の中!最高だぜえ!」(水着着用)


 長期連休の中最高の世界一な旅行になるはずだったぜ


 「お…おぶおうろぉおおおおあお!」


 晩御飯後にリビングルームでペンションに泊まってた客全員が集まってるなか一人の男性旅行者が今にも内蔵の全てぶちまけん勢いで苦しんだ後にゲロを吐いた……………………いんや、まだゲロの方が良かった気がするぜ

 ゲロを放出して両手を膝に付けて今にも死にそうな雰囲気かましながら息を荒く吐いたり吸ったりしている


 「ちょっとあなた!大丈夫!?」


 おーうおうおう、なんかゲロ吐いた奴の奥さんっぽいのが背中をさすって介抱してるなあ………けどまあ大体パニックものの映画だとその行為は


 「おう”っがっぎゅあ!っが!」


 男がまたゲロを吐いて嗚咽したかと思ったが違かった。口からピンク色で直径が成人男性の腕くらいありそうな芋虫とミミズが合わさったグロテクスな虫が口からドバドバと出ていった


 「きゃあああああああああああああくぁあ!!!!!」


 介抱していた奥さんが叫ぶ、男性旅行客の虫ゲロはまだまだ止まらないず人体にどうやって収まっていたんだ?って言う量が放出していき今度は腹が大きく風船の如しに膨らんでいく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あっなんかヤバイぜ


 そう思った予感は大体命中する。膨らんだ腹が爆発して血肉内蔵がペンションのリビングをぶちまかし他のやつらにもろにかかって虫が四方八方に飛んでいった。


 「ギャアアアアアア!!!」「あわわ‥‥‥」「気持ちわりいよなんだあ!」


 リビングルームは阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わる


 男がゲロはいた虫も四方八方に飛んでいくので手に持ったそこら辺にあった置物でぶち潰す‥‥‥虫の粘液が飛んで気持ちわりいよ


 「潰れろよぉ!気色悪い虫がよお!死ねえ!」(グチョ!グチャ!メチョ!)


 あっ今の言葉は俺様も入っているからやっぱり取り消しで。私様自分で自分を殺しちゃう‥‥‥‥自殺やだ圧殺もいや


 「ぬおおおおおお!!!」


 ペンションのオーナーさんも頑張って潰してるぜ

 それにしても中もそうだけど外も記録的な豪雨のせいでくそうるさいぜ


 「ふーー、偵察係のにゃー、ただいま帰ってきたにゃー」


 豪雨の中果敢にも外の偵察に行ったミケネコが現在進行形で起きている阿鼻叫喚の図に一切気がつかないでいで室内に入ってきたぞ‥‥‥‥‥‥オイオイオイ死ぬぞアイツ


 ‥‥‥虫の一匹がミケネコへと飛んでいき口から侵入うを果たそうとしてきたのですんでのところ右手を伸ばして虫を掴んで若干リミッターが外れている握力で潰した‥‥‥‥‥‥‥右手の内で芋虫の肉が弾ける感覚と粘液体液が飛び散る


 「いにゃー、危なかったすにゃー。どーもどーもだにゃあー」

 「そりゃあ友達だからなあ、助けるに決まっでるじゃん」


 手についた芋虫の肉を口に含んで食べてみるとくそ胸糞気持ち悪いえぐみと苦味が口の中で広がり顔が歪むが少し位は体の修復に使えるため良く租借して呑み込む‥‥‥‥ごくり


 「あっそうにゃー皆に言いたいことがあるにゃー」

 「あ”っ?なんだよ?」(芋虫潰し)


 

 「にゃやー、記録的な豪雨の中でこのペンションを唯一つにゃぐ吊り橋が落ちたんだにゃー陸の孤島だにゃー芋虫と一緒に閉じ込められたにゃー」


 芋虫と同居しろってのか?ふざけんな


 

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