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魔術師の舞

主人公、舞 国王 その他

この話は昔々の話である。

とある村に魔術師、舞と言う若者がいた。そこの村で舞は、魔術を村の皆に見せていていつも優しく村では人気ものでした。だがある日の時王国の王に捕らえられてしまった。

(や、やめて何てことをするのですか!)

と怒りながら舞が答えると王は、偉そうに言った。

(お前の魔術は、素晴らしいそこでこの魔術で世界を滅ぼそうじゃないか)

そこで舞は、言った。

( な、何を言ってるの!魔術は、悪いことに使うもんじゃあないわ)

と必死に言った。

すると王は、激怒した。

(バッカヤロなにぐちぐち言っているんだ王の言ったとおりにしろ~)

すると舞は、不適な笑みをこぼして言った。

(フ、フわかったは、この魔術で世界を滅ぼすのだな。)

王は、嬉しそうに答えた。

(そうじゃ。)

舞言った。

(良かろうその前に王貴様を殺したらな。)

王は、言った。

(な、何を言っとるお前はもういいお前が死ねーー)


果たして舞は王に勝てるのか!!

前編・終わり

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