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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ニブンノイチ ー捜査特課 二ツ森鈴鹿とその半身の顛末ー

作者:さくらいりこ
脳波で完璧な制御が可能となった「機械義体」が一般化された世界。
過去の事故で左半身を機械化された二ツ森巡査部長は署内で問題を起こし、機械体事件専門の捜査特課へと配属、事実上の左遷となった。
二人一組での捜査が刑事の鉄則。しかし紹介されたパートナーは、特課庁舎地下深くの特別室に軟禁されている謎の人物。
男なのか女なのか、大人なのか子供なのか、名前も来歴も全てが不明のその人と不服ながらもバディを組むことになった二ツ森。
しかしその人のパートナーに二ツ森が選ばれたのには、ある重大な理由があった。

2022/2/3 最悪 1を改稿しました。情報を増やしています。
最悪
2022/02/02 21:20
最悪 2
2022/02/02 23:14
最悪 3
2022/02/03 20:15
最悪 4
2022/02/03 21:58
最悪 5
2022/02/04 11:41
最悪 6
2022/03/16 22:57
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