表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
89/161

それは開戦の合図 ⑧

どうも、ベニテングダケです。




バタ




『この勝負、テイマーに軍配が上がりました!』




よぉぉぉし!よくやった!




クッソがァァァ、何負けてんだよ!




「……」




『サナ?』




「いや、うん……なんでもない」




勝った……勝ったんだな。




「これで……次が」




実感が湧かない。次が……決勝なんだよな?




『これで、次のさすらいの魔術師と難攻不落の対戦結果で決勝の対戦相手が決まります!』




『準決勝2試合目は、あと15分後に行います!』




「あはは……負けちゃった」




「決勝……頑張ってね……」




「あ……」




俺が話しかける間もなく立ち上がり去っていく。




「あ……そうだ……」




「……?」




「次は負けないからね」




「望むところだ」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「さぁ……私達の悲願の第一歩を踏み出す時がそろそろ近づいて来ましたね……」




「そんなことは誰でも分かってる」




「まあまあ、そんなに固くならずにね?もう一度確認しておきましょうか?」




「何回言うんだよ……それ……第三王子の誘拐……って言ったらアレだが、まあ、協力してもらうんだろ?」




「満点です、よくあなたは人とぶつかりますからね……いつ無くなるか心配なんですよ……」




「なぁに、人とぶつかっただけで記憶は無くなんねぇよ……まあ、鎧着て出かける俺も悪いんだがな……」




「さて……警備も、平和ボケしているのか、最終決戦になるとどうしても注意がそれてしまうみたいですからね……優雅に、そしてスピーディーにやっていきましょう……」




「本当にいつも思うが、お前のその情報はどっから来てるんだろうな……」




「ふふ……秘密ですよ?」




「気持ち悪ぃなぁ」




「こらこら、そんな事言わないの、ガナッシュ」




「信頼してるからこその言葉だぜ?テスター」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「さてと……次の試合までに時間も少しある事だし……」




「この文書……読んでみようか」




ピピピピピピツー 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ