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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
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それは開戦の合図 ③

どうも、ベニテングダケです。

光がどんどん消えてきた。




「目がチカチカする……」




「へぇ……マジかぁ、でも1匹やった!」




へ?




「あれ?スーラ?」




どこだ?どこに行った?




「アンタも分かってるんじゃない?」




「アレは範囲内にいる敵を攻撃する魔法だ……そしてさっきは全員範囲内にいた……」




「全員分のダメージを一人で受けた……ってことか」




『サナ!上!』




「え?」




上を見上げる。




『わぁー!!!!』




「は?なんで生きて……?」




『げぶっ!』




思いっきり落ちたな。




『サ…サナ……うけきったよ!』




「ああ、すげぇな」




『ちょっと……つかれちゃった……』




「じっくり休んどけ」




『あとは……まかせたよ!』




「分かってる」




スーラがボックスの中に消えていった。




「ライム!」




『大丈夫です、わかってますよ』




「『絶対に勝つ』」




「ふぅー、落ち着け、相手のタンク役は潰した、そうだ、じっくりじっくり攻めれば勝てるんだよ」




実際、観客から見たら俺たちの方が不利に見えてるだろう。




「そんなの、全部ひっくり返してやるよ!」




「やってみろよ」




「行くぞ、ライム!」




スーラが居ないいま、長期戦はこっちが不利になる!




『毒魔法 ポイズンレイン!』




「杖術+弓術 レーザー!」




「精霊魔法 バリア!」




いや、行ける!




青いイナズマが絶対的な壁に迫る。






パリン!





「ま、マジかぁ!」




「今しかねぇ!」




「あつっていうか痛え!」




毒の雨が体を焼く。




「オラァァァァァァァ!!」




「やべっ、見えなかった!」




ここまで近づいた!




「使えるかわからねぇけど……レーザー、レインボー!!!」




「消え去れぇ!精霊魔法 ホーリーワールドォォォォ!」



明日も出す。

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