表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
79/161

それは開戦の合図 ①

どうも、ベニテングダケです。

『トーナメント第四試合 テイマー部門一位対特殊職業部門一位の試合がまもなく始まります』




『試合に出る選手は待機室にて待機しておいて下さい』




「ふいー、危なかった」




危うく不戦敗になりそうだった。




『時間管理位はしっかりして下さいよ?』




「ああ、分かってる」




えーと、待機室待機室……これか。




「じゃ、入るか」




ガチャ




「おっ……やっと来たか」




「ん?」




「あー、どうやら待機室は別々じゃなくて一緒らしいぜ?」




「そうか」




「自己紹介がまだだったよな、一応運営からの奴で二つ名見たいなのは分かってるだろ?」




運営からの……あー、あのメールか。




「たしか、精霊使いだったよな?」




「ああ!そうだ、俺は精霊使いのタナカだ!」




「えあ?」




た、タナカかぁ……うん、ま、まあいいか……




「えーと……俺がテイマー部門一位のサナだ、そしてこのスライムが、スーラとライム」




『スーラだよっ!』




『あの……念話でずっと話しているので聞こえないと思うのですが……』




「ま、よろしくな、サナ」




「はい」




『待機室に待機している選手にお知らせします、只今より第四試合目を開始します、選手は転移で移動するので、待機室から出ないでください』




「おっと、来たな」




「行きますかぁ……」




「まあ、とりあえず……」




「「勝つのは、(たち)だ」」




『転移します』




シュイン




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「ついに……来たか……」




コロッセオの中……周りを見渡すと観客だらけだ。




『さぁー!第四試合目がまもなく始まります!まずは選手の紹介です』




『私から見て右!、特殊職業部門一位 精霊使いのタナカです!』




うぉおおお!!




「すげぇな……この歓声」




『そして左には、テイマー部門一位 黄昏を下した男 サナです!』




シーン




「マジかぁ……ちょっとは考えてたけど、マジかぁ……」




やっぱ、テイマーって人気ねぇなぁ。




「頑張れ!」




「え?」




今、誰が言ったんだ?




周りを見渡しても分からない。




『さあ、第四試合目……開始です!』




目の前に3の文字が現れる。




「これ、あれか」




カウントダウンか。




GOの文字が現れた瞬間、緑色の弾が迫って来た。




「初手から行かせてもらうぜ?」




「ふぅ……魔弾!」




全力で挑んでやる。

戻すよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ