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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
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第44話 補充と衝動買い

どうも、ベニテングダケです。

「さて……と、戻ってきたんだけど……」




まだやってないみたいだな。




「暇だな……」




やることが無くなった。




『じゃあ外にでもいくー?』




「いや、この後に試合がすぐ入るかもしれないから街にいるぞ」




『りょーかーい!』




ピピッ




「電子音……なんの知らせだ?」




______________________




運営より




テイマー部門の1位、おめでとうございます。抽選の結果あなたは決勝トーナメント第4試合目で、特殊職業部門1位 精霊使いと対決することになりました。




1試合目は10分後に開始します。




優勝目指して頑張ってください。




______________________




「これは……俺達の試合で……」




4試合目か……それに、特殊職業部門の1位の精霊使いか……強いだろうな。




『どうしたの?』




「いや、俺たちの試合のことについて考えてた」




『誰と戦うのですか?』




「あー、名前は分からないんだけど、特殊職業部門一位の精霊使いだってさ」




『精霊使いですか……』




1試合目が始まるのがあと7分ぐらいだから……1試合が20分位だとして、だいたいあと一時間ぐらいか?




「そうだ、結構予選の時に結構アイテムを使っちゃったからな……買いに行くか」




時間はあまり無いしな、ちょっと急ぐか。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「よし、着いたな」




資金は前の時のお金が残っているから大丈夫だろう。




ガチャ




「いらっしゃいませー!」




「何を買おうかな……とりあえず回復系は買うとして……あ?何だこの本」




棚に置いてあるただ単に装飾もされていない普通の本、だが、異様に気になる。




「うーん……気になるだけだったら……ま、いっか!衝動買いだ!」




お金もあるしな。




「あ、便利そうな道具もあるじゃん、これも買おっと」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「合計で23520ゴルドになります」




「あ……はい……」




やべ、買いすぎた。




『サナー?そろそろ試合じゃないのー?』




「え?」




時計時計っと……あ、もう1時間経ってるし……ん、1時間?




「やべえっ、試合じゃん!」




買ったものをインベントリに入れてっと……急げ!


間に合った間に合った。



明日には出すよ。

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