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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
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第18話 収穫

どうも、ベニテングダケです。

「肩がいてぇ」




呪いの本を読み終えた後、俺は分厚いテイマーの本やらスライムの本を読み、知識を付けていた。




「まあ、とりあえずはちょっと理解出来たしいいか」




テイマーの本は長すぎたので抜粋するとこうだ。



______________________



1、従魔を大切に



2、従魔と寄り添う



3、従魔の望むままに



______________________



「この3つで何とかなるらしい」




確かに大事な事が書いてあるけど、俺が知りたいのはそこじゃねぇんだよな。




「従魔の育て方を知りたいんだけどなぁ」




まあいっか、それで、もう片方のスライムの本を抜粋するとこうだった。



______________________



1、スライムにはたくさんの種類がいる



2、上手く育てるとものすごく強くなる



3、可愛い



______________________



「可愛いってなんだよ、確かにそうだけどさ」




スライムの抽象的なことしか書いていなかった。




「種類も強くなるのも分かってるんだよ、好物とかが知りたかったんだよ」




うーん、あんまり収穫はなしだな。




「帰るか」




本を元の場所に戻そう。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「図書館を利用していただきありがとうございました!」




「本の場所を言ってくれて助かりました」




入口にいた司書さんにお礼を告げてから図書館を出る。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「んん?もう夜なのか?」




図書館を出ると街は暗闇に包まれていた。




「今の時刻は……2時か?」




ああ、そうだ、確かこのゲームは現実よりも流れる時間が速かったんだな、忘れてた。




ドンッ




「うおっ」




何かにぶつかった。そしてこけた。




「すまない、考え事をしていたて前を向いていなかった。怪我はないか?」




全身を鉄装備で覆っている大柄の男性が手を差し伸べてきた。




「ああ、大丈夫です」




大柄の男性の手を掴み立つ。




「すまないが、俺は少し急がなければ行けないんだ、これで許してくれ」




何かが入っている袋を手渡され、そのまま去っていく男。




「ええ?」




中に入っているものを確認してみるか。




「ふぁ?」




お金が沢山入っていた。え?どのくらいあるのこれ。




______________________



袋から30000ゴルドを手に入れました。



______________________




「さ、さんまん!」




ぶつかっただけで30000ゴルド!何だか、貰いすぎな気がする。




「あれ?何だこのマーク」




あー、出てこない。前に見た事ある気がするんだけどなぁ。




「そういえば俺昼ご飯食べてないよな」




ご飯食べてからもう1回ログインしよう。




「ログアウト!」


休みっていいなぁ。



9時に投稿します。

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