第13話 到達
どうも、ベニテングダケです。
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進化誘導を発動します
進化先
パワースライム
→攻撃力が強いスライム、次にはキングパワースライムになれる。
ボンドスライム
→絆を大切にするスライム、体力が高くなり、味方の受けたダメージを肩代わりでき、回復魔法が使えるようになる。
特殊進化
ソウルスライム
→亡霊の残りカスを使い、魂魔法を使えるようになったスライム、基本的な能力が高くなり、魔法の攻撃力が高くなるが、魂魔法を使うにつれ、自我が無くなっていく、レベルが上がるにつれ抵抗出来るようになるが、今のお前では無理だろう。
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「ええ……」
進化先のリストを見たが、パワースライムとボンドスライムはまだいいけど、ソウルスライムってなんだよ、強くなるのは良いけど自我が無くなるのはダメだろ、しかも説明文が俺を貶してきてるし。
「まあ、ここはボンドスライムだろうな、ダメージを肩代わりしてくれるのは強いし、回復魔法も使えるのは大きいぞ」
「ボンドスライムに進化するぞ?」
『わ、わかったー!』
「ボンドスライムに進化!」
煌びやかな光がスーラを包む。
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スーラがボンドスライムに進化しました。
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「おっけー、どうだ?体の調子は」
『何だかすごい体の中がぽわぽわしてる!』
「ほう」
『あの、そろそろ次の街に行きませんか?』
「分かった、いつの間にか炎龍も消えてるし、日も出てきたしな」
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「でっか」
いや、マジでっか、ものすごい大きさの町だな、何かもうそれぐらいしか感想が出ない。
「そこの者!止まりなさい!」
「あ、ベードの街から来た冒険者です」
俺は冒険者カードを見せる。
「ちょっと待ってください…………はい、通っていいですよ!ウォーディーの街へようこそ!」
よし、通れたぞ、さあ、街の中に入るぞー!
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「綺麗なところだな」
『そうだね!』
『建物が沢山……』
レンガで立てられている街の中に、一際大きな建物を見つけた。
「あの建物は……コロッセオか?」
あそこで俺達が戦うんだな。
「今の時刻は……6時か、じゃあ、もうそろそろログアウトするか」
従魔をボックスに戻し、ログアウトした。
9時投稿予定




