第10話 夜明けに登る陽
どうも、ベニテングダケです。
『終わったよー!』
『終わりました』
「おっけー、じゃ、先に進むぞ」
ワイバーンの吸収が終わったようだな、俺も草を沢山集めたから先に進むか。
「ボスの所までどんどん進むぞ」
『おー!』
『……』
「どうした?」
『いや!何もないですよ!』
「そうか」
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「暑い」
『暑いよ〜』
暑い、暑すぎる。どうなってるんだよ、今は夜だぞ?さっきまでいたところは涼しかったのに進むにつれて暑くなってきた。
『ボスに近づいていますね』
「それはわかってる、だって炎龍って書いてあったしよ、ん?あそこ何故か眩しくないか?」
暗い闇に一際目立つ光が見える。
「あそこにボスがいるのか?」
『じゃあ、行ってみる?』
「そうするか、ヤバそうだったら引き返すぞ」
『了解』
少しずつ、少しずつ歩き、光の元までたどり着いた。
「あれは……龍だ!眠っているのか?」
いや、違うな、ちょっとだが動いているな。
「とりあえず攻撃してみるわ、ちょっと離れといて」
『わかった!』
「ええと、マジックアローでいいかな?よし、マジックアロー!」
魔力の矢がドラゴンに襲いかかる。
グサッ
『グオォアァァァァァァ!』
「やべ、逸れた、鱗に刺さったのか?」
『グオォアー!』
「ヤバ!こっち来た!殺るしかないぞ!」
『まあ、そうなると思っていましたよ』
『がんばろー!』
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弱体化 炎龍 カーミラ
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「さあ、やるか!」
『グォォォォォォォ!!!』
少し明るくなり始めた空に、龍が舞う。
思いの外書くのが遅すぎたぁぁぁ。
はい、時間に余裕を持ちたいです。
5時に投稿します。




