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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
第二章 頂へと至る道
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第8話 ある日、または未来へのの石碑

どうも、ベニテングダケです。


ごめんね、データ消えちゃった。

「んん、今何時だ?」




俺は時計を見てみると、時計の針が指していたのは夜の4時だった。




「やべぇ、寝すぎた、今から寝ようにも多分寝られないし、課題ちょっとしてから遊ぶか」




俺は机に向かう。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「おっけー、多少課題が進んだし、ログインするか」




そう言って俺は布団に寝転がった。




「いつも思うがこれ頭につけるの少し面倒くさいな。」




そう言って俺はログインした。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「やっぱり人いねぇよな今の時間帯だと」




周りに人は全然いない、静寂が街を包んでいる。




「北に行く前に少し道具でも足しとくか」




俺はそう言って街を歩き出した。





「あれ?こんなに道具屋って遠かったっけ?」




長いこと歩いているが、景色が変わらないし、同じ所を歩き続けている気がする。




「おかしいなぁ、怪奇現象か?俺はそんなもんいらないんだが」




歩いても、歩いても景色が変わらない。




「やべぇな、運営に連絡してみるか」




そう言って俺はメニューを開こうとすると、目の前が真っ白になる。




「なっ!これなんか見たことあるぞ!」




そう言って男は消えた。






「なんだここ?」




思っていたところと違い、少し戸惑う。




「道があるし、道に沿って進んでみるか」




俺は歩き出す。




「なんだあれ?」




歩いている途中に、血塗れた剣や三色の旗などが飾っているのを見つけた。




「不気味な所だな、なんで俺はこんなところにいるんだ?」




そう言って歩いていると、周りに石碑が置いてあるところに着いた。




「石碑か、周りには何も無いし、読んでみるか」




そう言って石碑に近づくと、鎌と槌が俺に向かって飛んできた。




「危ねぇ!なんなんだよここ!」




「こんなもん飛んでくるってことは、見せたくないってことか?」




そう言って俺は踵を返そうとするが、何故か読まなければ行けないという感情が湧いてくる。




「わかったよ!読めばいいんだろ!」




俺がもう1度石碑に向かう。




「なんだこの言語、読めないぞ?」




謎の言語で書いていて、俺では読めなかった。




「読めねぇんだったら…あれ?読めるようになってる」




なんだよここ。意味がわからねぇ。




「もう1度読んでみるか」




______________________


IFルート 《血塗れた闇は正義へと至る》


抜粋



やっと成功した。我々は勝利した!



もう二度とアイツらにこの土地を踏ませるものか!



それに、アイツも殺した。もうアイツらは俺たちに攻撃出来ないはずだ!



全てを排除してやる。



もう二度と失うものか。




IFルート分岐条件


NPCからのプレイヤーの好感度がマイナスになっている。異国事件が起こっている。国王が暗殺されている。ガナッシュを決意させた。



結果


プレイヤーの殲滅

テスターの死亡

プレイヤーの弱体化

______________________




「は?」




俺は突然与えられた情報に戸惑うが、俺の体は次の石碑を読んでいた。




_____________________


IFルート 《全面戦争》


抜粋



俺達はお前らに戦争をする。



やってみろよ、異国人。



全員殺してやるよ。



その言葉返してやるよ、ほら、こいつみたいにな。



ほら、言っただろ?兄貴、コイツらは全員殺した方がいいって。



さあ、戦争を始めようか!



______________________



IFルート分岐条件


国王が暗殺されている。プレイヤーの虐殺が行われた。両軍を説得することが出来なかった。殺された。


______________________




「意味、わかんねぇよ、俺に何見せてんだよ?」




だが、体は止まらない。目が、体が言うことを聞かない。




「もう、やめろ!」




______________________


IFルート 《目標 オールクリア》


抜粋



お前らは、なんでこんなことを?



全てを変えたかったからさ、今の国は苦しんでいる人を助けようとしないんだよ。それだけさ。



もっと他の方法があったんじゃないか?



今になって言うな、俺にだって分かってる、こんな事は後々の歴史に残る愚行だってことはな。



じゃあなんで!



言っただろ?助けるためだって、俺は国に殺されてんだよ、家族をな。



うん…



わかってくれたらいいさ、ほら、皆が俺達のことを待っているぞ?



______________________



IFルート分岐条件


目的を成功させた。追放された王子を保護した。ガナッシュと意気投合した。国王と敵対している。運命の日を失敗させた。敵対勢力を排除した。利用された。


______________________



「もういい!分かったよ!成功させればいいんだろ!」




無理やり体の主導権を奪う。




「何度も何度も失敗したのは分かったよ!次は成功させる」




そう言うと、目の前が真っ白になっていく。




「お前らが誰かは知らんけど、これがやべぇ事もわかる、絶対に外に漏らしたら行けないって!」




「お前らが望む未来を作ってやるよ!だから安心して見とけ!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




完全に真っ白になり、いつの間にか元の場所に戻っていた。




「ああ、何だったんだよ、あれ」




「でも、進まなければ行けないのはわかる」




「次は失敗しない」

書くのが圧倒的に遅い。



ごめん、変更


明日の6時か7時ぐらいに投稿します。

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