第4話 初対戦
どうも、ベニテングダケです。
「思ったより険しいな…」
俺達は東の山脈にいる。
山はゴツゴツしていたり、足場が不安定だったりと狩場としては不向きなところだ。
「本当にここで狩れるのか?」
俺は少し不安になってきたが、ここまで来たらもう突き進むしかないだろう。
『あっ!なんだか平坦なところが見えてきたよ!』
俺の先にいるスーラがそう言う。
「まじか!じゃあ登りきるぞ!」
やる気が出てきたな。
『こっちだよー!』
「おう、わかったすぐ行く!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「確かに平坦だけどモンスターがいないな?」
『どこだろ?』
「あ、ライム出てきていいぞ」
モゾモゾと俺の服から出てくるライム。
『なんで服の中に…』
「まあ、いいだろ?」
『あ!モンスターが出てきたよ!』
ドシン ドシン
「足音デケェな、こりゃあやばそうだなぁ」
ドシン ドシン
『あれは?』
角張っていて、石でできている。多分、ゴーレムだろうな。
「一応鑑定しとくか」
______________________
名前 ゴーレム Lv16
HP 970/970 MP 0
スキル
なし
______________________
「攻撃力とかがわからねぇな、ただ見てても移動が遅そうだからヒットアンドアウェイで行ってチクチク削っていく感じだな」
『行くよー!』
「あ、ちょっと待て!」
ゴーレムに突進していくスーラ、ゴーレムは近づいてくるスーラを見て大きく殴ろうとしている。
『てい!』
ゴーレムに体当たりをしたが、怯んでいる様子はない。
『あ』
思いっきりスーラがぶん殴られた。
ヒューン
「ちょ、スーラァ!」
スーラはどこかに吹っ飛んで行った。
「助けに行く…ゴーレム先倒してからじゃないときついな」
『あの、ゴーレムって確か何かが込められて動いていると思うんですけど…』
「何かが…魂魔法を使ったら何か出来るか?」
「じゃあ…魂魔法 ソウルスティール!」
ふよふよとした白い玉が出てきた、それはゆっくりとゴーレムの元に向かっていく。
ゴーレムが白い玉に殴ろうとし、その拳が当たった瞬間
ボロボロボロ
「あ、当たった瞬間に体が崩れたぞ?」
「動いてないな…じゃあ、スーラを探しに行ってくるか」
投稿するの忘れてた、ごめんね。
5時投稿予定




