第2話 お知らせ
どうも、ベニテングダケです。
「ふわぁ〜、よく寝た〜」
グッーと伸びながら朝日を浴びる。
「ご飯食べてログインするか!」
今日もいい一日になればいいなぁ。
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「よし、ログインするか」
俺は布団に寝転がった。
「さあ、今日は何が起こるんだろうな?」
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「おっけー、ログインできたな、あれ?運営からメールが来てるな」
俺はメールを開いた。
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運営からのお知らせ
親愛なるプレイヤーの皆様へ
ジャンル別最強決定戦を開催します。
開催場所は北を超えた2つ目の街、タニアーのコロシアムで開催致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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「最強決定戦か、まあ俺はまだ北超えてないからな」
「あん時に言っとったのはこのことか…」
俺は領主が来た時のことを思い返す。
「あ、そういえば呪いのことまだ見てなかったな、今見てみるか」
俺はステータスを開き、呪い「固定化」と書かれている所の詳細を開く。
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呪い「固定化」(完成)
職業 スキルLv Lv ステータス 装備を固定化する。
解呪する方法はまだ見つかっていない。
完成しているため効果がさらに上がっている。
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「は?」
ど、どういうことだこれ?俺もう強くなれないこと?
「職業と装備だろ、つまりは進化できないし装備もできないのか!?」
やべぇ、ものすごくヤバい、この感じはわかる。前にやってたクソゲーと同じ匂いがする。
「俺だけクソゲーモードかよ!」
ピピッ
「え?」
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運営からの餞別です
称号「運営の贈り物」
従魔の経験値が上がりやすくなり、進化で他の選択肢が出やすくなる。
備考 流石に呪いは外せなかったから代わりに従魔関係送っといたよ!これで頑張ってね!
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「いや、有難いんだけど、有難いんだけどさぁ、俺はもう強くなれねぇの?」
返事は誰もしない。
「もういいよ全部受けいれてやったらぁ!」
「まずはスーラとライムをとことん強くする!」
「そして目標は最強決定戦だ!」
「俺は決意したぞ!絶対優勝してやる!」
「あ、あと開催いつだ?」
締まらないなぁ。
明日の5時投稿予定(無理かも)
9時は確定




