悪夢に淡い希望を抱いて⑧
どうも、ベニテングダケです。
「クッソ、攻撃が激しすぎる!」
『これじゃ、直ぐに終わってしまいますよ?持久戦とか言ってましたけど、今からでも言い直します?』
「いいや、お前を殺すまでは俺は耐えるね、必死に耐えてやるよ」
『増援はもう来ないですよ?』
「お前の言葉なんか信じるか、確かにデイルさんはこっちに来るって言ったんだよ、必ず来るに決まってるだろ?」
『ま、来たところで何も変わらないですがね「ミニソウルレーザー」』
「お前何本出してっ!」
細いレーザーが何本も全てを無に帰そうと襲いかかる。サナはギリギリ反応して避ける。
『流石にそろそろ体力がなくなってきたでしょう?』
「まだまだあるぜ?もしかして、お前の体力が先に尽きたか?」
『そんな訳ないでしょう?でも、時間が結構立ってますね、まだ余裕はあるが、朝まで粘られたら面倒臭い、そろそろケリをつけさせてもらいますよ』
『「連射式 ソウルカノン」』
「まだ切り札持ってんのかよ、本当にやべぇボスだよな!」
力を一つだけに込めたソウルカノンではなく、1人だけを消す薄いモノが連発してサナだけを消しにかかる。
「いや、この量は流石に無理かな、アハハ」
『必ず来る!』
「ッ!まだまだ耐えてみるかぁ!」
幸い、残機はまだある。1度死んでもいいから必死に避け続けろ。
「絶対生き残る!」
十発ぐらいは避けたが、5発ほど当たってしまった。
「やべえ、一発だけでも本当に天国行きそうなった!だが、これほどの大技だったら、少し動けないだろ?ここまでやったんだから、あとはお願いしますよ?」
「おう!任せろ!」
暗闇を照らす剣が現れた。
「ここまで良く頑張ってくれた!あとは任せて休んどけ!」
「いやいや、まだ休みませんよ、一緒に戦います」
「じゃ、あんま俺の邪魔をするなよ?」
「するわけねーだろ?」
『クソ、反動が…』
「そりゃあまあ、あんなに技打っとったら何か使うからいつか動けなるのはわかるよなぁ!」
「サナ、合わせろ」
「何かわからないけど、了解!」
『がァ!』
「行くぞ!」
デイルがラーファンを切る、そして俺が杖で脳天を殴る。こんな簡単なことの繰り返しだが、繰り返していくといつか大きくなる。ことわざにもあるだろ?
『ガァァァ!!!!』
「おお、のたうち回っとる」
「ここからが正念場だ!気を引き締めろ!」
「了解、さあ、恨みを全部ぶつけてやる」
「もう1発行ける!」
「杖で殴るだけだが、何度も殺された俺の分!」
「そして痛めつけられた俺の分!」
「最後にスーラの分だぁぁぁ!!」
『ギャァァ!』
「サナ!一旦離れろ!そいつの様子が何か変わり始めようとしている!」
「分かった!」
『スベテヲ、クラッテヤルゥ!』
ラーファンの形が完全に崩れ、体が薄く、絵の具をぶちまけたような体の形になっていく。
『クラウ、クラウ!』
「ただの大食いやんけ…」
ねみぃしだりぃ。
出来れば5時に投稿したい。
ポイントが欲しいんじゃぁ…




