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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
導入 第一章 哀愁漂う闇の誘い
21/161

悪夢に淡い希望を抱いて①

どうも、ベニテングダケです。

「夕日が綺麗だな」




俺はディッシュ草原へと向かってる時、ふと思った。




「強敵との戦いかもしれんからな、今から気を引き締めとけ」




「了解」




まさか、運営も4人と1匹で挑むのは考えてなかっただろうな。




「やけに静かだわ」




「そうですね…」




おかしいな、こんなにここは静かだったか?




「まるで俺らが来たから静かみたいな、上手く言えねぇが、やべぇな」




「なあスーラ、ここってこんな静かだったか?」




『この時間じゃ、まだまだみんな動いてたと思うけど…みんなに何かあったのかな』




「ねえ、デイル、時間が経つにつれて何故か罪悪感みたいな感情が湧くのだけど」




「奇遇だな、俺もだ」




「やっぱり引き返した方がいいんじゃないでしょうか?」




「いいや、俺たちは目的を達成するまで帰らねぇぞ」




罪悪感のような、今すぐ教会に行って何かを懺悔したくなる感情を抑えながら進み、俺たちは何かを待つ。




ピピ




『ァ ガァ』




「なんだ!」




「どうしたんだ?サナ」




『何か声がするよ!』





『ハハ は  チカラが、もド ル』





「なんなんだよ?この声」




「ちょっと、何言ってるの?」









『とキはみちタ』







『狩られるモノの意地をミセてやる』







『さあ、死者の復讐を始めよう。』







________________________




特殊フィールド 暁の墓場に入りました!




________________________




夕暮れ、なにかの声を耳にする。








それは戦い、散ったモノの嘆き。







それは、多対一に敗れ、涙を流したモノの誓い。







それは、大切なモノ、そして自らの命も奪われたモノたちの怒り。







全てを壊そう、全てやり返そう。それが自分の本当の死に繋がっても。







もう、1度死んでいるから関係ないだろう?










______________________



黄昏の守護者  ラーファン


______________________







『たとえ私が死んでもお前を殺してやる』














『ケケケッ!その考えは俺も賛成だぁ!』




______________________


条件達成!





《オールスター》



1、四方向の称号持ちがパーティーを組み、黄昏のディッシュ草原に行く。



2、ディッシュ草原以外の特殊ボス、


混沌の研究者 マッドギー



運命の到達者 チャンピラー



闇の死神   カンデストラ


を倒していない。



「ディッシュ草原の悪魔」以外の称号持ちがそれぞれに対応したボスに連れ去られ、ディッシュ草原のどこかで戦う。


______________________





『俺と生きるか死ぬかのバトルをしようぜぇ!』




「なんだお前、なっ!俺を掴むな!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




『ケケケッ!普通に喋るのはキツかったですな!

まあ、私のモルモットが増えるので良いのですが!』




「何で私を捕まえて!キャァ!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




『私の得意な場所で戦えないのは不満だけど、いいや、ねぇ、あんなに殺したんだから私を楽しませてよね?』




「爆裂魔法!」




『させないよ?』




「あはは、やっぱりダメでしたか」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「クソっ!サナ!すぐにコイツ倒してこっちに来る!それまで耐えろ!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~







全員どこかに行った。







『お前だけだ、お前1人だけだ』






「いやいや、何言って、俺にはスーラが、スーラ?」






『何を言っているんだ?お前に従魔なんていない。お前はテイマーだが、何もテイム出来ない落ちこぼれだろ?』






「は?俺には、俺、俺って、俺は、従魔なんていない。いつもひとりで戦っていたんだ、俺は何を言っていたんだ?」






『そうだ、お前にはスライム等の従魔なんていない、仲間もいない』






「ははは、そうだ、そうだ、俺は1人だ」






『じゃあ、戦おうか、私たちが受けた苦しみを全てお前に返してやる』







『全力で殺してやる』






『お前が俺の家族を殺した分、殺す』






「なんだ?何故か、苦しぃ!」





______________________



残機が、437増えました。



______________________





『さあ、お前に悪夢を見せてやる』






『決して消えない傷をつけてやる』






「ァ、ガハッ」





悪夢がサナに襲い始めた。






______________________





「ガッ!ゲホッ、クソ、投げんなよ」





『はははっ!そんな事でへばらないだろ?』





「クソッタレが!てめぇ、ぶっ殺してやるよぉ」





デイルがチャンピラーに向けて走り出す。






『さあ、防衛戦の始まりだ』





______________________





「こんな所に連れてきて、私に何をする気?」





『ケケケッ!ただ単に実験体になってもらうだけですよ!苦しいのは少しですよ!』





「私を実験体に出来ると思う?」





『まあまあ生きの良い実験体ですな!実験には生きの良い方が良いので、結果が楽しみですな!』





「喋り方キメェんだよ、似非研究者」





『実験開始です♪』



______________________





「私は後衛なので真正面で戦うのは苦手なのですが」





『私は銃で戦うから、安心して、それに、』





パァン!





銃弾がセンカの顔スレスレに通る。





『注意してなかったら、死ぬよ?』






「先制攻撃とか、卑怯です」






センカが呪文を唱える。







『開戦だね』





______________________








暗い













絶望











消失













全て忘れたとしても














全てを乗り越えろ。






テストに入るので更新頻度が一日0~1位になります。

本当に申し訳ないです。


明日の5時に投稿します。


出来ればポイントお願いします。


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