第17話 お買い物
どうも、ベニテングダケです。
「あー、戻ってきた途端に腹減ってきたな」
ログアウトした俺は1人呟く。
「俺なんか食材とかあったかな?」
俺は冷蔵庫の中身を確認しようと冷蔵庫まで行く。
「インスタントラーメンあるからそれでもいいけど、食材あったら自炊でもするかな」
冷蔵庫を開ける。
「うわ、全然ねぇじゃん、昼はインスタントラーメンだな、それに、食い終わったら買い物行かねぇとな」
「じゃ、湯でも沸かすか」
俺は湯を沸かして、インスタントラーメンを作る。
「まあ、こんぐらいの硬さが1番好きだし、これでいいか」
3分茹でなければいけないところを、俺は2分で麺を取り出す。だってこんぐらいが美味しいんだもの、仕方ないよね?
「よし、食うか」
「いただきます」
「あー!やっぱうめぇなぁ!」
「人類の一番の発明だろこれ、作った人神だなぁ!」
「うめぇなぁ」
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「よし、食ったし、買い物でも行くか」
俺は、今着ている服でそのまま行こうとしたが、やめた。
「俺の服きったねぇ!不衛生すぎんだろこれ」
「3日間着てたらこうにもなるか、はあ、他の服に着替えよ」
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《着替え中》
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「これでOKかな?」
俺はジャージに着替えて、外に出かけた。
「あー、久しぶりに外でたな、空気がうめぇ」
懲役が終わった囚人みたいに、空気を思う存分吸っていたら、周りがざわつき始めた。
「あっ、すいません!すぐ行きます!」
そりゃあ道で思いっきり息を吸って立ち止まっていたら、変な人と思われるよな。
「やべぇ、スーパーなんて全然行ってなかったから、閉店したとか聞いてねぇよ」
思いっきり迷った。
「あー、ここ何処だ?」
完全に迷った。
「まずいな、こんなに迷うとは思ってなかった。てゆうか、なんでこんなにスーパー見つかんねぇんだ?」
うーん、どうしようか、あっ、そうだ!携帯使ったら行ける!
「携帯携帯っと、うわ、電池切れてるし、なんで今日に限って切れてんだよぉ」
不運すぎるな、俺
「こうなったら、周りの人に聞くか」
俺は聞きやすそうな人を探してスーパーの位置を訪ねようとした。
「あの人に聞いてみるか」
俺は少しゴツイ男声に話しかける。
「あのー、すみません」
「ん?なんだ?」
「スーパーの位置が分からないのですが、この辺りにあるスーパーの位置を教えてくれませんでしょうか?」
「あー、別にいいぞ?」
「ありがとうございます!」
「えーとな、スーパーは、この道をまっすぐ行って左右に道があるから、右に行ってそこから信号を2つ超えて、また左右に道があるからそこを左に行ったら着くぞ」
「そうですか、ありがとうございます!」
「おう、いいってことよ、それじゃ、車に気をつけてな」
「はい!」
俺は言われた通りに進み、スーパーに着いた。
「あの人すごく優しかったな」
俺は感謝の念を送りながら、買い物をした。
「あっ、そうだ、俺迷ってたから家までの道わかんねぇや」
とりあえず適当に歩いたら着くでしょ。
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「ぶへー、こんなに時間かかるとはなぁ、すげぇ疲れたわ」
何時間歩いたんだ?時計でも見るか。
「8時!?迷いすぎだろ!」
確かに暗くなっていたが、これ程とは…
あー、ご飯食べよっかな、それともこんまま寝よっかな。
「もうご飯食べる気力もないし、こんまま寝るとするか」
俺は睡魔に負けた。
「あー、ベッドが心地ええんじゃぁ〜」
あれ?なんか忘れてるような…
5時に投稿します。
ポイントおねがいします(இωஇ)




