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やり込み厨テイマーの育成日記  作者: ぷにわぁす
導入 第一章 哀愁漂う闇の誘い
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第13話 図書館

どうも、ベニテングダケです。

俺は、少し古びた図書館の中に入った。



「なんだここ、なんか不思議な所だな」



中は、静かで、物音1つしなかった。



「誰かいないのか?」



俺は周りを見渡した。本棚だらけだ。



「なんだ?あの本、少し輝いてるような…」



俺は本棚にある周りより少し輝いている本を取りに行く。



「あなた、誰ですか?」



「!?」



嘘だろ?足音がしなかったから、存在に気づきなかった!



「その杖…あの人を思い出します」



「何を言ってるんだ?お前は」



「あの人は、敗れた。未来を掴めなかった」



「あの人って誰なんだよ?」



「ここは、あなたを導く場所」



「この図書館に導かれたあなたは、選ばれている」



「ここにある本が、きっとあなたにヒントを与えるでしょう」



「お前は、誰だ?」



すると、彼女は少し笑った。



「そうですね…まあ、遠い遠い昔の人と言っておきましょう」



「?」



すると、少し輝いていた本が、よりいっそう輝いた。



「もう二度と会うことも無いでしょうし、最後にこれを」



ふよふよ浮く炎みたいなものが、俺の胸に入ってくる。



「なんだこれ?何か、体の芯、いや心まで暖かくなってくる」



穏やかで、優しい炎だ。力が湧いてくる。



「それでは、さようなら」



「あっ、おい!待って!」



彼女は消えていた。すると、輝いていた本が俺の前に現れた。



「読めってことか?読んでみるか」




思っているより分厚くないな。






______________________


やあ、君がこれを見ている時は、僕はもう死んでいるのかな?



おそらく、君がこれを見ている理由は、ディッシュ草原のことについてだろう?



君は、多分モンスターを殺しすぎたらあいつらに目を付けられることが分かってなかったんじゃないの?



多分、君の状況は思っているよりいいと思うよ?



4方向の挑戦者がわかっていて、それで、僕の杖を持っているんだろう?



君も分かっていると思うが、うーん、なんて言うんだろうか、表のボスかな?それは北が1番強いだろう?

裏は、全て逆になる。南が1番強く、北が1番弱い。



僕は南以外は今の所倒しているんだけど、南の強さが正直言って分からない。



だけど、君には他の挑戦者がいるだろう?



僕から言えることはこんぐらいかな?



それと君には忠告しておきたいことがある。












君の仲間である従魔は絶対見捨てるな。死ぬぞ?



後、もう少し仲間を頼っても良いんじゃないかな?



元々人間は他の人に迷惑をかけながら生きているからね。誰だって迷惑をかけるものさ。



例えば、農民の人が愛情を込めて作った野菜を食べているだろう?農民の人からすれば、自分の子供みたいなものを食べられるんだよ?迷惑をすごいかけてるよね。



でも、そうしないと生きられない。



だから、もう少し仲間を頼って見たら?



古のテイマー、サナより。


______________________






「!?」



所々参考になると思っていたら、なんだ?



「なんで、俺の名前が?」








決戦の日は、近い。




ポイントお願いします。


次は明日の9時投稿!


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