第12話 再会
どうも、ベニテングダケです。
「おっ、もう9時か」
掲示板を見ていたら9時になっていたようだ。
「ログインする準備でもしますか」
俺はベッドに寝転んだ。
「ログインしたら、街でも探索してみようかな?」
俺がそんなことを考えていると、ログイン可能になっていた。
「よしっ、早速ログインするか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ログインできたな」
俺は周りを見渡し、街をぶらつこうとした。
「おいおい!こんな所にテイマーくんがいるぜ!」
バーリッシュが現れた。
「はぁ」
俺は思わずため息をついた。
「何ため息ついてんだ?それに、お前なんかいい武器持ってんじゃないか」
俺は無視してどこかに行こうとしたが、
「どこに行くんだ?もう少し俺と遊ぼうじゃないか」
「いや、俺には用事があるんでね」
「お前の用事なんか、俺よりも大事なものじゃないだろ?」
腹立つなコイツ。
「いや〜、お前の武器は俺のパーティーメンバーが使いやすそうだな」
「は?」
「その武器、俺にくれよ」
「絶対に嫌だ」
「は?お前が使っていても意味が無いからその武器のために俺らが使ってやるからいいだろ」
バーリッシュは俺に近づき武器を取ろうとしてきた。
「お前みたいなクズに渡すかよ」
「は?いまなんつった?」
「クズにこの武器は渡せねぇって言ったんだよ」
「お前を殺してその武器を奪ってやるよ!」
バーリッシュは剣を抜いて斬りかかってきた。俺は杖で防御した。
「はははははは!死ね!死ね!」
「無茶苦茶しやがって!」
ガキンッ!
衝撃で武器を離してしまった。
「マズっ」
「衝撃波!」
俺は行き良いよく飛ばされ、壁にぶつかった。
「カハッ」
息が漏れた。
「ははっ!俺の言うことを聞かねぇからこうなるんだろ?」
「素朴な見た目だが、これを売ったらいい金になりそうだな」
「やめ、ろ」
「やめるわけないだろ?」
バーリッシュが杖に手を伸ばした瞬間
バチバチっ!
稲妻がバーリッシュを襲う。
「ガッ!?」
バーリッシュが痙攣し、そのまま倒れた。
「何が起こったんだ?」
俺はよろめきながら杖を取りに行こうとする。
「普通に持てるな」
俺の時は稲妻が出なかった。
俺は周りが人で囲まれていて、焦って別のところに行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なんだったんだ?あの稲妻は?」
ここで調べてみるか。
俺が訪れたのは、少し古びた図書館だ。
でも、なんでここに来たんだ?
この街には大きな図書館があるじゃないか。
なんで俺はあそこに行かなかったんだ?
まるで、ここに導かれたかのように。
______________________
条件達成!
《古のテイマーの記録》
1、古のテイマーの杖を所持しており、杖が放つ稲妻を見る。
2、称号「ディッシュ草原の悪魔」を獲得している。
「古ぼけた図書館」に一度だけ入れるようになる。
______________________
お前にはヒントを知る権利がある。
5時に投稿するぞい。
ポイントお願いします!
何でもはしないけど!




