第9話 進化
どうも、ベニテングダケです。
感謝の1話目ぇ!
「ああっクソっ、どうなってんだよ」
俺はあの時のことを思い返す。
「俺の中に、何かいるのか?」
頭がおかしくなりそうだ。
そもそも、計画とはなんだ?俺はそんな物を作っていないぞ。
「どうなってんだよ、一体」
俺は吸い込まれるように寝転がり、機械を付け、ログインした。
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やっぱりいつも騒がしいな。
街を歩く人々は笑顔だ。笑顔で溢れている。
懐かしいな……
「ふう、何をしようかな」
ログインした俺は、何をするか迷っていた。
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バーセム山地のボス、岩王ガルムンドが倒されました!
討伐者
アカネ
ソーリー
キタマロ
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「ワールドアナウンスか、バーセム山地って言うと東か」
南、西、東のボスが倒されたから、あとは北だけか。
「北のボスは他の方角のボスと繋がっていて、倒されれば弱体化する。か」
北を超えれば新たな街があると予想されており、現在北に大規模な軍団が集まっている。
「14日ねぇ、作戦開始するのは」
7月14日に作戦を開始と書かれていた。この日は、何処のフィールドでも強者がいないだろう。
「さて、ひと狩り行きますか!」
「スーラももちろん行くぞ!」
『りょうかいー!』
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「さて、西のフィールドに着いた訳だが、前に逃げ出してるからな、しっかりと注意していくか」
『はじめてくるなー!ここ』
俺たちは周りをしっかりと見渡しながら探索していく。
「この草はなんだ?」
俺は、周りより大きく、ツヤがある草に向けて鑑定をした。
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アイテム名 薬草 (良)
説明:傷ついた体を癒せる草、食べたり、怪我している所に皮を剥いで擦り付けると、HPが回復する。
調合:薬草を使って今のLvでできる物
ヒールポーション
ハイヒールポーション
解毒ポーション
眠気覚まし
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鑑定のLvが上がったからだろうか?見れる情報量が多くなっている。それに調合もできるんだな。
「完全に調合のこと忘れてたな…」
調合に使える物も取りながら、探索するとしよう。
『ねぇ、敵だよ!』
「どこだ?」
「いた!」
俺は木の近くにいたモンスターを見つけた。
「なんだコイツは?」
「鑑定!」
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名前 ゴブリン Lv6
称号 無し
能力値
HP 130/130 MP 5/5
STR 17 INT 4
DEF 11 AGI 19
DEX 6 RES 9
スキル
棍棒術Lv4
繁殖Lv3
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「まあ、予想どうりだな」
俺は弓を、弓を?
「そういえば俺杖に変えたんだった!」
「頼めるか?スーラ」
『全然行けるよー!』
スーラは素早い動きでゴブリンに近づき、跳んだ。
「ガッ?ゴボボボ!?」
スーラは頭に取り付き、吸収を始めた。
『早く溶けちゃえ!』
悪魔かな?
数十秒後、ゴブリンは絶命した。
『えへへ!すごいでしょ!』
「お、おう」
『あれ?体が、急に暑く!』
スーラが急に光り出した。
「どうした!大丈夫か!」
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スキル 進化誘導発動
次の中から進化先を選んでください。
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「な、なんだ?」
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進化先
ハイスライム
ピュアスライム
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「2つ?もう少し説明をくれ」
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ハイスライム
説明:スライムの基本的な進化系
基本的な能力が上がる。
ピュアスライム
説明:特別なスライムだけがなれる普通とは異なる進化系
思いさえあれば何にでもなれる種族、その特異性から乱獲され、野生のピュアスライムはほぼ全滅している。
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「何にでもなれるか」
俺はその説明文を見て、すぐさま決めた。
「ピュアスライムに進化だ!」
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名前 スーラ
種族 ピュアスライム
称号 テイムモンスター
異端児
能力値
HP 150/150 MP 20/20
STR 24 INT 28
DEF 30 AGI 20
DEX 19 RES 26
LAK 50
スキル
粘着Lv6
吸収Lv7
分裂Lv2
絆Lv1
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やべぇ予約のストックが無くなった!
ポイントお願いします
書く速さ早くなるかもだから、ね?(^人^)
午後5時に投稿します。




