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a


 Annabel - autonomia


 を 聴きながら


 ””



 もしそれが罪だとするのなら


 それを繰り返す度に、私(脳)は、それを蓄積するのか




 ”’


 つまりは、感情を。


 恐怖という、それを。



 ””


 それでは、やはり、脳死状態になり、完全に死ななければ、私(脳)は、私(脳)を、入れ替えてはならない。



 でも、だとするのなら、結局脳死とは、個の死に変わりないのだな


 ””


 脳死で、死ぬことがなくなったといっても、


 それは、他者から他者へ命のバトンを渡され続ける感覚なのだろう。


 私(脳)aから

私(脳)bへ、


 命のバトンを渡されたところで、それがたとえ、私の細胞から作られた私(脳)だとしても、


 別人だ


 記憶も経験も蓄積が


 別個の


 別人だ


 他人から他人へ私の身体を渡していくだけに過ぎず、


 私はバトンを渡す度に私(脳)を殺す


 それは、命をつなげるというのか、


 それは、体細胞分裂 みたいだ



 なんだ、ただ、戻っていくだけか

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