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触れる度に私は  作者: そらまめ
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先生

好きになった理由を聞かれれば「気がついたら好きだった」と答え、どこが好きかと聞かれたら「全部」と答えてしまうほど漠然とした恋をする私は複雑な恋をしている自分に酔っているだけなのかもしれない


大人と子供、先生と生徒という関係が彼氏と彼女に変わることはきっと先生に出会う確率よりもずっと低いことだ。




「先生ここ...」

「ああ、そこはAとCの角を足せばいいよ」

週1回の塾

個別指導制のここは科目によって先生が変わる

英語と数学のをとっている私は二人の先生とよく話す訳だが...

「秋」

手をあげて軽く会釈をし、私と目が合ったのは

「代田先生!英単語の小テスト、また満点でした」

「おお!すごいじゃん お疲れ」

授業と授業の間にある席移動の時私の隣の席という事から一緒に移動している先生


その代田先生こそ私が恋をしている相手である

そらまめです。

この小説は私が実際に好きな先生との出来事を元に書きました

当たり前ですが、先生と生徒と言う関係なので空回りしてばかりで「こうなったら良いのに」と

いつも想像していたものを実際にあった事と一緒に書きたいと思っています。


小説を書くのはまだまだ初心者ですが、少しずつ書いていくので一人でも読んでくれた嬉しいです

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