異世界の神に呼ばれたから逆に呼んでみた！

ある日、寝ているところにやたらとうるさい神が話しかけてきた。

まだ学生である主人公を「能力が高いサンプル」という理由で異世界転移させようとする神。

「行かない」と断り続けていると、条件を出してきた神！その条件とは「なんでも願いを叶える」というものであった。

あまりに行きたくないから逆に神を呼んでしまった主人公！
そんな主人公が、神がバレないように学校生活を乗り過ごすという日常？系で異世界？系な話！