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捕れたて盗賊のポトフ

作者: アラック

 陽もとっぷりと暮れた頃。

 大きな四足獣の魔物を斬り伏せた戦士は、剣に付いた血を拭いつつ野営地への帰路に着いていた。

 人里に近しい山に瘴気に犯された魔物が現れたという噂が耳に入ったのは、旅の途中、街道での立ち話での事だった。

 戦士は、ひとつこの魔物を退治しよう思い立ち、相棒の魔法使いと共に件の魔物が巣食うという山に入ったというのが2日前の事だ。

 大事な旅の道行の途中、横道にそれるのもいかがなものかと思ったが、これも後々の事を考えれば得ておかねばならない体験だと、戦士は思うのだ。

 己の腕試し、魔物と相対したという経験、その出現にはどういった事象が絡んでいたか。

 それらの事柄が、これからの道行の糧となるはずだ。


 糧と考え至って、はて今宵の夕食はどうなるのだろうかなと思いを馳せる。

 食事の用意は概ね相棒である魔法使いの領分だ。

 戦士自身が食事をつくることを嫌がっているわけではないのだが、手際の悪さや味付けの雑さから、魔法使いに役割を半ば奪われているというのが正しい。

 しかし、そんな魔法使いの方も、時折よくわからない食材を皿に上げる事がある。

 マンドラゴラを細切りや半切りにして炒めたものをサラダに混ぜて出されたり、スライム状の魔物に砂糖を飲ませて甘々にしたものを生きたまま出された事もあった。

 そのうち魔物の肉のステーキでも出されるのではないかと冷や冷やもするが、さすがにそれはないだろうという確信もある。

 瘴気に犯され魔物となった元動植物は、基本的に人間が摂取するには有害だ。

 魔物の瘴気をもらう、というのが古くからの説であるが、アカデミーなどの論文を読む限りにおいては、生き物としての性質が変化しすぎてしまい、食用に適さないのだという。

 高熱でも死なない寄生虫の類、人体では消化できない特殊な油分、中には旨みが増すものもあるらしいが、そういう魔物に限って毒素が強く、一歩間違えれば中毒死からの感染拡大と連鎖が極まってしまう。

 ゆえに、アカデミーが発する警告では、魔物を食べてはならないと声高に流布されているのだ。

 相棒の魔法使いはそのあたりをまったく無視しているのだが、まあ、食べられないものを出された事はないので、そのあたりは信用してもいいのだろう。だろうか。


 戦士自身も、先ほど倒した巨大な四足獣の魔物(おそらくイノシシが瘴気に当てられ変質したものだ)を、神殿由来の精油による炎を使って焼き払っている。

 ただの炎による焼却では、肉の匂いを嗅ぎつけた野生動物たちが魔物の肉(焼肉だ)を食べてしまい、その動物たちが魔物化するという連鎖が極まってしまうので、処分には細心の注意を払わねば成らない。

 しかし、丸焼きを通り越して丸焦げになって行く魔物の亡骸を見て、勿体ないという思いを抱くのもまた事実だった。

 あのような見事な大物だ、戦利品として是非、胃袋に納めたかったものだと。

 戦士は腹が鳴る音を耳にしながらも、口にする事の出来なかった味覚を振り払うような速足で、野営地に帰り着いた。


 野営地では魔法使いがひとりで留守を守っていた。

 魔法使いの役割はもっぱら後方支援だ。

 魔物を視認できる距離で戦えないわけではないのだが、戦士自身が自己鍛錬のためと言って魔法使いを戦いに同行させない事が多かったのだ。

 魔法使い自身も、得意分野としては魔法薬を調合したり、(まじな)いで加護の付与された品をつくり出したりと、手先を使うものが多く、また当人の性分にもあっていたのだ。

 もちろん、夕食の支度も魔法使いの担当だ。

 戦士にとって懸念があるとすれば、ろくな買い込みもせずに山に入ってしまったため、食糧が乏しくなってきている事くらいだろうか。

 しかしそれも、魔法使いならば現地で調達してしまいそうだから恐ろしい。

 また怪しい草や木の根っこなどを食わされやしないかと勘ぐるが、鼻孔をくすぐるのはうまそうな野菜と香辛料の香りで一安心する。

 おそらくはポトフだろうと戦士は胸を撫で下ろす。

 漂ってくる香辛料の匂いは、魔法使いが好んで用いているもので、戦士の舌や鼻にもすでにお馴染となっている。

 鍋をゆるやかにかき混ぜている魔法使いに一言帰還の挨拶をして、手短に首尾を説明する。

 その最中、戦士の目はあるものを捉えていた。

 小汚い服や装飾品の数々だ。

 ざっと見積もって10人分ほどだろうか。

 何故こんなものが? そう訝しい顔をしつつ魔法使いからポトフのよそわれた器を受け取り様に、こんな事を言われた。


「今晩は捕れたて盗賊のポトフですよー。暖かいうちにどうぞ召し上がれー」


 戦士は身を固くして器の中を覗き込んだ。




 ◇




 スープは澄んだ琥珀色、上澄みには油分の照りと香辛料の黒い点が数浮かぶ。

 ジャガイモと人参と、キャベツに玉ねぎにカブ、色とりどりの豆も入っている。具材はすべてひと口大だ。

 見た目も匂いも、間違えなくポトフだ。

 相棒の魔法使いが幾度となく食卓に上げてきた素朴ながらも美味なる一品。

 しかし、その材料が“捕れたて盗賊”とは、いったいどういう事か。

 器から顔を上げて魔法使いを見れば、顔を突き合わせる期間もそれなりに積み重ねているはずであるにも関わらず、腹の内を読めない笑顔を浮かべていた。だいたい、いつもの顔だ。


「……魔法使いよ。これが……、このポトフが、盗賊を材料にしていると?」

「いかにもー」


 問うたら肯定された。短い言葉ではっきりと断言だ。

 再び器に視線を落とした戦士は、混乱する自らを落ち着かせるのに精いっぱいだった。

 冷静になろうとすればなるほど、なんだかよくわからなくなってくる。

 だから、戦士は問い続ける事にした。

 確認と、情報収集の作業を続行する事で、自分を落ち着かせようとしたのだ。


「もう一度聞くぞ、魔法使いよ? お前は盗賊を、すなわち人間をポトフに変えてしまったという事なのか?」

「ああ、ちょっと違いますよー、戦士殿。正確にはー、盗賊さんたちを野菜に変えて、鍋にぶち込みましたとさ」

「……そんな魔法が、あるのか」

「ほら私、アカデミーで均一量産された戦闘しかできないヘボ魔法使いじゃなくて、古の習慣に乗っ取った在野で土着な魔法使いなんで、秘術・禁術のひとつやふたつとなれば、そりゃあまあ、ありますとも?」


 その秘術・禁術のひとつが、人を野菜や果物に変えてしまうような魔法だというのか。

 魔法使いがそういった変性系の魔法を行使している場面に出くわしたこそなかったが、魔法使いの師匠の武勇伝のようなものに、不届き者をカエルに変えて油で揚げて食べてしまったのだと話していた事がある。

 そういった魔法が使えるという可能性を、目の前の魔法使いは帯びているのだ。

 次の言葉を選びかねている戦士を気にする事無く、魔法使いは聞いてもいない事をぺらぺらとしゃべり始めた。


「いやあ、参りましたよー私。戦士殿が魔物退治に出てすぐに、盗賊っぽい連中10人くらいに囲まれましてね? で、咄嗟に頭の中の手配書思い出したらはした金にもならない小物とかで。でもでも、適当して追い払って他に、里なんかに被害が行くとまずいかなーって思って。まあ、野菜に変えちゃいました」

「いま思考の順序いくつか飛ばさなかったか?」

「引き渡してお金に変えるにもー、山降りて町行ってって何日かかるかわからないじゃないですかー。そのあいだ、盗賊たち10人もの飯の面倒見るの、やーですよ? 赤字赤字。超赤字」

「まあ、手配書に生死を問わずと書いていなければ、生かして連行する必要はなかったしなあ……」


 件の盗賊たちは最近悪さを始めた連中で、その背景は内紛をおっぱじめた隣国から流れてきた難民なのだそうだ。

 市民権を得られず人非人同然の扱いを受けるよりは、追剥にでもなった方がましだった、という事なのだろうか。

 戦士と魔法使いが所属する国としては、そういった者たちを受け入れる余裕もなく、罪を犯した場合は生死を問わず無力化せよとのお達しだったのだ。


「まあ、悪さし始めの盗賊なんて、ろくにお宝とかため込んでもなさそうですしねー」

「自分を襲ってきた追剥とはいえ、人情やそこらの情緒的な部分は優先順位が低いのだな、お前は」

「やだなー、ちゃんと情緒ありますって。今は戦士殿最優先ってだけで」


 優先順位下がったら自分も野菜に変えれてポトフの具にされるのかと、戦士は嫌な想像を巡らせて頭を振った。

 まだ、このポトフの具が元人間だったと決まったわけではない。

 第一、そういった変性系の魔法があるかどうかも定かではないし、もし仮にあったとしても、戦士は人が野菜に変えられる瞬間を目撃したわけではないのだ。

 まあ、だからといって、実際にその魔法を見せてみろとも言えない。

 今この場には戦士と魔法使いのふたりしかおらず、魔法をかける対象は戦士ひとりに限られる。

 自分まで野菜に変えられ、食後のデザートにされては堪ったものではない。


 戦士は一度器を置き、改めてあたりを見渡してみる。

 先ほど目についた小汚い衣類や装飾品の他に、盗賊が居たと確証を持てる何かを探して……。


「戦士殿ー。往生際が悪いですよー。盗賊さんたちは野菜になって、お鍋でぐつぐつ煮込まれてもらった後ですからー。さすがに調理されちゃった元人間を復帰させる事は、私にもできないんでー。徳の高い神官でも無理だと思いますよー。大丈夫大丈夫、もう野菜になってるんで、共食いとかにはならないですからー?」

「……例えそうでも、心情的には概ねアウトなんだがな? あと、徳を積んでるのは神官ではなく僧侶の方だよ」

「そんなのどっちでもいいですよーう」


 一足先に食事を始めてしまった魔法使いを止める間もなく、戦士は思わず静止せんと上げた手を引っ込める。

 この魔法使いとはそれなりの時間付き合っているが、このような冗談とも本気ともつかない事態は、今日が初めてだったのだ。

 さすがにこういった事をする者ではないだろうというエピソードと、こいつならばまあやりかねないなというエピソード、その両方を持っているのだ。

 戦士としては判断しかねる。

 魔法使いが盗賊たちを返り討ち気味に野菜に変えて鍋に放り込んでしまったという言葉、証明する手段がなく、証明するにはリスクが大きい。

 唯一の証拠品は、盗賊たちが身に纏っていたとされる小汚い衣類や装飾品の数々だ。

 見たところ汚れているだけで血痕などは見られない。


「あ、戦士殿、大丈夫ですよー。盗賊さんたちは野菜にしたあとちゃーんと洗いましたから。鍋でぐつぐつ煮沸もしてるんで、あんまり不衛生じゃないですー」

「余計に食欲が遠のく事を言うものじゃないよ。煮沸したという事は灰汁などすっきり出してしまったという事ではないか」

「やだなー。私、戦士殿と違って灰汁はちゃんと取りますよー。お薬つくってるんで、そういうとこは几帳面なんですー」


 だったら素材にもこだわって欲しかったところだよと、戦士はこれ見よがしにため息を吐き出した。

 そもそもポトフなんてものは、貧民階級の食べ物、庶民どころか物乞いの味だ。

 ぎりぎり食べられるくらいの野菜くずと、悪くなりかけの肉片を鍋にぶち込み、元の素材がなんなのかわからなくなるまでぐてぐてに煮込むのだ。

 そして、そのぐて煮を継ぎ足し継ぎ足しして食べ続けるのだ。

 魔法使いがやっているような一食限定の手をかけたポトフは、最近になって町の料理屋や庶民派を気取る貴族層によって生み出された小洒落たものだ。

 よって、自分のつくり方は決して間違っていないのだと内心で自己弁護した戦士は、「灰汁も雑味も味のうちなんだよ」と愚痴りながら、考えの矛先を盗賊のものだったと思われる衣類や装飾品に戻す。


 これは、盗賊に襲われた魔法使いがそれらを返り討ちにして野菜に変えてしまったからこうして服などが残ったと考えられるのだが、そうではない可能性も見出すことが出来る。

 元々ここにある服だけが残されていたという可能性だ。

 つまり、魔法使いが盗賊に襲われて返り討ちにしたわけではなく、留守番がてらそこら辺を散策していたら、この衣類や装飾品を見つけた、というのはどうだろう?

 すでに他の誰かが盗賊たちを拿捕して、あるいは始末してしまった後なのではないだろうか。

 そう考えた方が、精神衛生面的には良い。もちろん、実際の衛生面でもだ。

 ……と、こうして魔法使いの言葉を否定する材料を集めているが、どうしてもこの夕食に口をつける踏ん切りがつかない。

 とはいえ、腹が空いている現状、器のポトフが俺を誘惑してくるのも確かだ。

 最初に盗賊を野菜に変えた、などと吹き込まれなければ、さっそく口をつけて今頃2杯目を平らげていただろうに……。


 全ては魔法使いのせいだ。

 この魔法使い様が、こんな確かめようのない事を口走るものだから、目の前の食事を食事と思えなくなってしまっている。

 目の前で間抜けに大口など開けてイモを頬張っている魔法使いを憎々しげに見つめつつ、戦士の頭の中は「食べるべきか否か」よりも「これを安心して食べるために、どういう推測で自分を納得させようか」という考えに切り替わっていた。

 魔法使いが真実を口にしたものではなく、俺を謀って冗談めかしたのだという理由付けを行って、心置きなく夕食にありつこうという心と胃袋からの切な訴えだった。


 さて、ではどんな推測ならば、自分は納得して夕食にありつくことが出来るのだろうか。


「……食べるか」


 戦士は決して考えるのをやめたわけではないが、味覚でゴリ押ししようという結論に達していた。

 実際に口に入れて、野菜と香辛料の味を噛みしめる事によって「こんなに美味しいのに、材料が人間であるわけがない」と、自分を納得させようとしているのだ。

 考えることをやめはしなかったものの、結局は現実逃避だ。

 スープをすすり、具を頬張り、噛みしめ、幾度も頷く。

 素材の質を活かした、しっかりとした味。

 魔法使いがいつもつくるポトフに間違いない。

 素早く器の中身を空にして、お代わりを求め魔法使いに器を差し出す。

 にやにやとした顔で魔法使いが見てくるのが不気味ではあるが、味も食感もしっかりとポトフなので、抱いた不安を騙して自分を丸め込む事は出来そうだ。

 魔法使いから受け取った器にかぶりつくようにして早速2敗目を口にすると、奥歯にがりりと、何か固いものを噛みこんだ。

 嫌な汗と共に口内の硬質をスプーンに吐き出すと、それは小さな金属片だった。

 焚火の灯りを仄かに反射している小さな金属片。

 材質は銀のようだが、それにしては妙に形が整っている。

 この近くに銀鉱山があるなどという話は聞いたことがないので、小川に銀の粒が流れ出て、魔法使いが水汲みの際にそれをすくってしまった、というのも考えにくい。

 戦士が吐き出した金属片を見つめて眉根を寄せていると、魔法使いが口をもごもごさせながら「ああ、それは……」とスプーンを振った。


「それ、歯ですよ。銀歯」


 戦士はスプーンの上の金属片を見つめたまま、固まった。

 銀歯。それが、盗賊たちの誰かのものだというのだろうか。

 歯の治療ならばまだしも、詰め物をするなど、金のある家や貴族階級にしかできないはずだ。

 他国の難民崩れとはいえ、盗賊にそう言った出自の者がいたというのだろうか。


「金属って魔法が通りにくいんですよねー? 鎧とか着てると全然魔法使いえなくなるのもそうなんですけどー、相手が金属鎧着ていたりすると、通りというか、効きが悪くなるんですよねー。まあ、その時は火の玉ぶつけたり地面えぐって破片飛ばしたりして頑張るんですけれどねー?」


 まあ、と魔法使いは一呼吸おいて、困ったように肩を竦めた。


「人間には魔法が効いたけど、銀歯には効かなかったみたいですねー?」


 戦士はまだ中身が入った器を落としそうになった。

 手が震えている。

 今の魔法使いの言葉と、この銀歯のせいで、盗賊が野菜に変えられポトフにされるまでが、しっかりと映像でイメージ出来てしまったのだ。

 魔法使いが本当に盗賊たちを野菜に変えてポトフの材料にしてしまった事が、真実か否かという証拠も確証は、もはや必要ない。

 戦士の頭の中では、もう魔法使いが盗賊たちを野菜に変えたという言葉が事実であり、真実となってしまった。

 もう自分を騙し切ることは出来ない。


 戦士はそれから一言も発する事無く、器を魔法使いに返して早々と寝袋に収まってしまった。

 魔法使いはそんな戦士の姿を、もぐもぐと口を動かしながら見つめていた。


 その夜、戦士は悪夢を見た。

 人語を介する野菜の群れが包丁に断たれ切り刻まれるたびに断末魔を上げる光景や、戦士の腹を裂いて手足の生えた野菜が這い出てくる光景だ。

 途切れ途切れの睡眠の後目覚めた戦士は、先に起きて身支度を済ませていた魔法使いを忌々しげに睨み付け、自らも下山する準備を始めた。

 これより先、食卓にポトフが顔見せするたびに、戦士は顔も名前も知らない盗賊たちの事に思いを馳せて、沈んだ気持ちになるのだろう。

 以前のように、幸せな気持ちでポトフを食べる事が出来なくなってしまったのだ。


 ふたりの旅は、まだまだ続く。




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