産地偽装?
マーケティングを始めてみると、色んなことが見えて来ます。
マーケティングは、需要を知るだけでは、意味がありません。
むしろ、その「逆」で、「供給の仕方」を知る事が重要です。
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世の中には、モノが、あふれています。
皆が欲しい「新製品」でも、出しただけでは、売れないのです。
その新製品に「気づいて」もらって……
初めて、売れるか、どうかの土俵に乗れます。
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小説も同じで、WEBサイトには、小説があふれています。
だから、ただ、小説を投稿しても「気づいて」すらもらえません。
自分の小説の存在に「気づいて」もらって……
初めて、読んで、もらえるか、どうかの土俵に乗れるのです。
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「気づいて」もらうには、何が必要でしょうか?
どこで、売って、いくべきか?(どこで投稿すべきか?)
どういう、売り方を、すべきか?(投稿の仕方は?、ジャンルは?、タイトルは?)
宣伝を、行うべきか?(何を使って、どうやって?)
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どんな作品が「勝者」か、知る必要が、あると思います。
そして、なぜ、そのポジションに、なのかを、考えましょう。
「勝者」になった「仮説」を立て「立証」しながら進めていく事が重要です。
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例えば、VRMMO、ゲームと、いった世界の作品は……
数多く存在し、上位にもランキングしています。
しかし、上位にランキングした作品の「初投稿日」を見ると、5-6年前です。
世の中が、その分野に、注目し始めた頃に、投稿をはじめられたのだと思います。
つまり、今から、同じ分野で、新規投稿しても、埋もれる可能性大です。
なぜ、そう思うかって?
その分野で、上位に上がってる方は、皆、初投稿が、6~5年前だったからです。
最近投稿したものが、上位にいるなら、そうは、思いません。
でも、いないんです。そのジャンルでは……。
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やるなら、彼らのように、まだ、投稿者が少ない、ジャンルで、勝負すべきでしょう。
ですが、マーケティングを進めていくと、皆さまのしたたかな手法が、垣間見えてきます。
1つは、投稿時の「ジャンル」および「キーワード選択」です。
上位のジャンルで、勝負しようとしても、埋もれます。
だから、別なジャンルで、勝負しようという事です。
例えば、VRMMO、ゲームでの話だと、
「SF」「VRゲーム」とか……
……とか、選ぶのが普通でしょう。
けれど、ゲーム世界での、「恋愛」中心の話だから……
「恋愛」「現実世界」とか……
ゲーム内転生なら「恋愛」「異世界」とかでしょうか……
もしくは、ゲーム世界での、人と人との駆け引きの話だから……
「文芸」「ヒューマンドラマ」……
……というジャンル選択をする感じです。とても、したたかですね。
前者より、上位に浮上するでしょう。ウソもついてません。
そうすると、求めてる人が、見てくれないんじゃないかって?
いいえ、違います。
まず、読んでもらい、そのジャンルを望む方から「評価」をもらいましょう。
その方向の話になっているなら……
舞台が違っても、「お!」と、思ってもらえます。
そして「評価」が付けば、付くほど、検索で上位に上がっていきます。
そもそも、検索の10ページ目などに上がっても、誰も、そこまで、見に来ません。
けれど、評価が高ければ、もっと上位に来るので、目につきやすいです。
いずれ、ゲームの事を、メインに読みたい人の目にも止まります。
その時に、更に「評価」が上がってくれれば、しめたものです。
中には、あえて「全く関係ないジャンル」を、選んで投稿するという
「産地偽装」してる方もおられるようですけど……。
それについては、ここでは、言及しません。
ただ、そういうのは、上位には、いなかった気がします。
ジャンルの選択には、明確な規定もないので、解釈の仕方次第なのでしょうけど……




