ホクホク顔な訳
ふぅ、やっと終わったぜ…でもなぁ俺が本気でやり合える奴は居ないのかなぁ…それだけが嫌だな、
そんなことを考えながら俺は周囲にいる強い?ジャイアント達を倉庫に入れていた、後することは……そうだ!あの女の子所に行こう!何故この巨人達が来たか知りたいし
それで俺はマイウィングを生やす……思ったらこの羽、オン、オフ出来るから良いよね、マジ便利、
そんな下らない事を考えたら、あの女の子とさっき助けたドワーフ達が集まっていた
さっさと俺は無事だよって言わなきゃな、何となく
「おーいさっき助けた人達ー」
と言うと助けたドワーフの一人が喋りかけて来た
「おおぉ無事だったか、それで?相手の総数はどのくらいなんだ?」
「んーえっと確か2550体ぐらいだったけど」
「えっ、だった?と言うことはもう全部倒したのか」
「おう!楽勝だったぞ、もう少し手応えあったらし良かったのになぁ」
「「「「「ええええぇぇぇぇーーー」」」」
あれ?俺なんか驚くようなことしたっけ?
その後はあの女の子から話を聞いた、あの巨人達は王国に攻め込もうとしていたらしい、バカだよなぁ、王国なんかに行ったら直ぐに消し飛ばされるのに…と言ったら、そのためにこの国を襲ったらしい、ここにいるドワーフ達の武器を使えば侵略出来ると思ったらしい、これはちょっと裏話で…あの巨人達がこの国の武器を使えば王国…攻め落とすこと出来るんだって、マジでこの国すげぇ、ちなみにこの国の名前はオリハルコン、昔この場所に来た勇者様が名付けたそうだよ、なのでここではオリハルコンが大変貴重であり、オリハルコンを加工した者には名誉鍛治師、【不冷】の称号が貰えるらしい、この国には【不冷】はたったの10人しか居ない、それだけオリハルコンは加工するのが難しいんだね
そしてなんと!あの女の子の名前はシノちゃんと言うらしい、しかも彼女【不冷】だっのです、凄いよねあの年で、ちなみにあの子の年齢は17だったよ、ん?俺?俺は今17ですけど何か?
何故俺がこんなにも彼女の話をしているかと言うとね?うん…シノが俺に着いてきたんだよね、なんか俺の専属鍛治師になりたいそうだよ、嬉しいねえ~
まぁ元々あの国に行ったのは鍛治師を見たかったのと、幼j…げふんげふん、なんも言って無いよ
まぁ俺の目的は果たせたのだけど……これ帰ったら絶対面倒臭いことになるよなぁ、と考えながらため息をしていたら
「大丈夫?何か辛いことでもあるの…相談にのろっか?」
と言ってくれた、マジ天使、シノが着いてくれただけで俺はもう満足です
「いや、何でも無いよありがとう」
「辛いことがあったら…言ってね」
ありがてぇ、女神様よ、ありがとう、シノを俺に見つけさせてくれて
『どういたしまして~』
あっそう言えば俺…女神様に話しかけられるんだった
はい、来ました…このギルドに来てしまいました、ついでにこの国の名前はベルフェールだってよ……今関係ねぇか、
俺はギルドの扉を開ける、あ~、やだやだ
そしたらギルドの受付の人がやってきて
「カズマ様ですね?ギルド長がお呼びです」
「あ~はいはい、今行きま~す」
そんなだるい声を出してギルドの人について行く、あ~、やだやだ行きたくねぇ
コンコンと扉を叩く音が聞こえた、多分ギルドの人が叩いたんだろうなぁ
「失礼します」
「「失礼します」」
と俺はシノと共にギルド長の部屋に入った……
そしたら急にギルド長が…
「ありがとう!カズマ君、オリハルコンを救ってくれて!」
「あはは~いえ、頼まれたことをしただけですよー」
「それでもありがとう!君には感謝しか出来ないよ!ん?それで?彼女はどうしたんだい
「いえ、彼女は自分のパートナーになって貰おうかなと、一生の」
それを言ったら、何故がシノが顔を真っ赤に、ギルド長がニヤニヤしてきた、何故だ?
「そうか、君にあの国に行って貰ったのなら正解だったようだね」
「ちちちち違いますよ?そそそそれはももももっと後のはなしで……」
ん?何の話をしているんだ?もしかしてあれか、俺なんか間違ったこと言ったっけ、
思い出してみよう、えっとー確か俺はパートナーになってくれと言ったんだよな一生の、ん?一生、ああ~なるほどだから赤面して、ニヤニヤしてきたのか
「ハッハッハッーすみませんねぇ~一生のというのは鍛治師として何ですよ~、でもいつかは本当になろうかなぁ何つって」
そうからかってやったら耳まで真っ赤にしてきたかわえぇ、おおっと言い忘れた事があったな、シノの顔はご◯うさの、チ◯のちゃんと言えば分かるかな?身長もそのぐらい
「おっとー強気だねぇ、何なら式場はこのギルドでやってあげよっか?」
「いやいやー、ここは酒臭いので式場はちゃんとした教会が良いっすねぇ」
と俺とギルド長が喋っていると……
「いい加減にしないと頭ぶっ潰しますよ?」
と素敵な笑顔で言ってきた、ここで取れる行動は一つ、それはギルド長も分かっているようだ……
「「すいませんでした」」
これしかないよね
「コホン、冗談はさておき」
「いや、冗談じゃないですよ?」
「おっとー無言でハンマーを取り出さないで下さいお願いします」
「まぁまぁそれじゃ、本題だ、カズマ君、本当に君だけでジャイアントを倒したんだね?」
「はい、そうです、俺だけで倒しました」
「すまないが証拠はないかな?それさえあれば君に報酬を出せるのだが……」
「それじゃあ、ここで出しても良いんですが、多分部屋に収まりきらないので解体室に行っも良いですかね?」
「もちろんだ、さぁ行こう」
歩くことちょっと、解体室に来ました
「さぁ出してくれ」
「了解です」
そう言ったは良いけど何を出そうか…まぁ無難にエンペラーでいっか
「ホイ、これで良いですか?全部出しても良いけど、ここはリーダーの奴だけで」
さすがにエンペラー出したらギルド長とシノは固まっていた
「これを君一人で?」
「何度も言わせないで下さい、元々俺はここら辺で知り合い居ませんよ!」
「あぁすまない、あんまりにも驚き過ぎて固まってしまったよ、よし!君は今からランクB冒険者だ、そして白金貨100枚を出そう」
ん?そう言えば俺この世界の単価分からねぇわ、んな訳で鑑定さんお願いします!
『はい、鑑定結果によりますと
日本円で上から
木貸1円
石貸10円
鉄貸100円
銅貨1000円
銀貨10000円
金貨100000円
白金貨1000000円
こんな感じですね[木貸]は特別な木を使っているそうで力を込めても割れないそうですよ?』
えっとーつまり、白金貨百枚で………一億!
えっとーやばい金額じゃん、一億だよ!一億、俺の前世では一回の戦争で百万しか貰えなかったのに……さすが異世界!
「ありがたく、所でこのジャイアント、売れますかね、一応普通のは頭を一刺しで、上位個体は首ちょんぱ何ですけど」
「買い取れるよ、通常個体は一体、そうだなぁ……10000デルでどうかな?、上位個体はジェネラルは50000デルで、キングは100000デル、エンペラーは10000000デルでどう?」
ちなみにこの世界の通貨はデルだ、なんかエルに似ているような気がする……気のせいか
「すみません…エンペラーは残して貰えませんか?素材に使いたいので」
シノがそう言ってきた、まぁ多分金には困らないと思うし、良いかな?
「それじゃあ、エンペラーは売らないで、キングは2体、ジェネラルは7体、通常個体は2540体お願いします」
「2540~~~っ、それはキツいなぁ、ここはなるべく一気に売らないでほしいんだけど……」
「分かりました、では一ヶ月に、そうだなぁ…500体ずつ送りましょう、まずはキング2体とジェネラル7体とジャイアント540体」
俺は倉庫からまずはそのくらい出した、まぁ凄い!なんと巨人の山が出来ました
「………まずは代金だね、えーっと5550000デルだね……これはキツい……」
「いやぁ、すみませんねぇ何せ相手が多すぎたもので」
そんなことを言いながら俺はホクホク顔で帰って行くのであった




