断言する訳
少し短めです…忙しかったからあんまり掛けなかったです
昨日の出来事があった後…俺達の関係が初めて本物になった次の日は…
「ああああぁぁぁぁぁぁ……」
私こと十六夜和馬は恥ずかしさで悶絶していた…本当になんであんなこと言ったんだよ俺…もう!バーカ!…バーカ!…
「………はぁ…死にたい…」
そんなことをつぶやいた後に俺の妹がやってきた
「どしたの?お兄ちゃん?」
病人を見るような目で優しく言ってきた…止めて!そんなに優しく言うの止めて!
「いや…今お兄ちゃん…恥ずかしすぎてちょっと死にたくなっていると言うか…アイデンティティクライシスと言うか…」
「うん、お兄ちゃんが何を言っているのは分からないけれどあれでしょ?昨日のやつ」
「あぁ…昨日の事で何であんな事を言ったのかなぁって…まぁ理由は分かっているけど本当に恥ずかしい…」
「ま、お兄ちゃんに初めて家族以外で本物の関係になれたんだから今は喜んだ方が良いよ!」
「おう…小町ありがとうな相談みたいのに乗って貰って」
「フフン!当たり前だよ、だって小町はお兄ちゃんの妹兼お嫁さんなんだからね!」
ふぅ…あんまり気にしていなかったけれど…これって一応ハーレムだよな?まぁ別にいっか!
「まぁ取り敢えず小町と話しが終わったのなら次はシノさんの所に行ったら?シノさんお兄ちゃんの事知りたがっていたし…」
「ん?そうなのか?それじゃあシノの所に行くわ…じゃあな小町」
「ばいばいお兄ちゃん…後少し忠告…まだ早まるでないぞ?」
「ん?よく分からんが了解した」
小町からよく分からない忠告を受け取ったが取り敢えずシノの所に行くことにした…
「…最初を取ったのはシノさんか…羨ましいなぁ…流石に最初は二人っきりが良いと思うけど…忠告はしたけれどどうせ意味分かってないし……」
流石の俺の耳でもこの声は聞こえなかった…なんて言ったんだろう?
シノに呼ばれて部屋の前に来たときに小町の忠告を思い出した…早まるな…マジでどんな意味なんだろう?
考え事をしてたらシノの部屋についた…サーってどんな話をしようかなぁ
「シノ?入るぞ」
「どうぞ」
シノの部屋の中に入ったらガチャリと音がした…何の音だろう
「シノ?今の音は……」
そう言った瞬間に投げ飛ばされた…何を言ってるか分からないと思うが…俺も分からない…
「シノさん?本当になんですか?何が起こっているの?」
俺が困惑しているとシノがついに姿を現した…全裸で
その時のシノは少し恥ずかしそうにしながら何か決心をしている…そんな顔だった
「シノ?何をしているんだ?」
俺は思わず聞いてしまった…いや、びっくりしすぎて思わず真顔で聞いてしまった、シノはたまに変なことを言うがそれは全て本当に思っていたことだ…だから今こんな事をしているのが分からない…だから俺はもう一回問うことにした
「あのさ、シノ…俺は前言ったよな?こう言う事をしたら絶対に一時の感情に流されたらダメって…でもその顔から察すると一時の感情では無いんだな?」
正直に言うともう少し関係を深めたいと思うのだが…正直に言って俺もそろそろ我慢が出来なくなっている…まぁ昨日あんな事が起きたから我慢出来なくなるのも分かる…だがこのままだと俺とシノの関係が薄くなってしまう…そんな感じがするのだ…俺はずっとシノを愛せる…だがシノは?シノはどうなのだろうか…俺は何でも先を読む…合っていても合っていなくてもいい…俺は何でも悪い方向に考える…だって幸せの方向に考えたらその読みが合っていなくて、悪い方向になったら絶対に傷つく…ならば最初から悪い方向に考えたのなら後に負う傷も軽くなる…そう思うが今の俺にはシノをちゃんと信じてやる…信じるとゆうことをシノに教えて貰ったから…だから信じてみても良いかもしれない
「その感情が一時の物じゃ無かったら…俺はシノを信じようと思う…だからシノ?お前の気持ちを教えてくれ」
信じると決めたけれどこれだけは言わないと行けない…まぁ俺は信じるのは苦手だからな…だから回答を求める
「……私はこの感情を一時とは思わない…この感情は…この気持ちは…誰にも変えられない…だから私はこの感情を…この想いは永遠にあなたに…カズマに注ぎたいと思う…だからカズマ…私を………抱いて…」
今決心した…俺はシノを永遠に守ろうと…絶対に幸せにすると…だから…今俺が思っているこの感情は一時ではないと…俺は断言できる
だからこの感情は…この想いは…絶対に偽物じゃ無い……
そう思いながら俺はシノの体に触る…女の子ってこんなに柔らかいんだ…そう思いながら俺は自らの服に手を掛けた……
次回から新章です!




